GISELe

2020/03/27

服を買わなくてもイメージチェンジはできる|使える「こなし方」アイディア集

GISELe編集部

「服の表情を引き出すように」

新たな1着に着がえることだけが、イメージチェンジの手段ではない。組み合わせを変えたり、わざと着くずしたり、もとからある服でも「こなし方」でまだまだ変われる。さらにもともと多彩な着方が見込めるマルチウェイまで。ポテンシャルを感じさせる、「表情豊かな服」にフォーカス。


シンプルにこそ映える「くずし方」

そのまま着ても成立するものの、アレンジの数だけ表情が変わるのもシンプルな服の長所。まずは定番・4着に焦点をあてた、「ふつう以上」へ導くアイディア。


01
WHITE SHIRT

+ TURTLE NECK KNIT

「タートルを仕込んで白シャツを立体的に」
着くずしても品よく見えるのは、白シャツにもとからそなわる「まじめさ」のおかげ。奥行きと保温性を見込めるタートルを仕込み、それをのぞかせるようにそで・すそ・えりを適当にあしらう。それだけでこなれたムード。

シャツの「動き」でタートルを効かせるイメージ
白リネンシャツ(別注) 38,000円+税/マディソンブルー(ドレステリア 新宿店) ネイビータートルネックニット(写真・下) 8,900円+税/ステートオブマインド(ゲストリスト) クリームイエローセンタープレスパンツ 16,000円+税/ジャーナル スタンダード ニュウ(ジャーナル スタンダード 自由が丘店) ローファー 16,000円+税/TODAYFUL(LIFE’s 代官山店)


02
PLAIN SWEAT

+ SCARF NECK SHIRT

「なびくシャツでスエットに流れを促す」
シンプルに1枚だとカジュアルだけにおさまってしまうスエットに、真逆のイメージを上乗せしてみる。たとえばわかりやすいインパクトを放つ、デザインシャツをレイヤード。同系色なら適度になじんで攻めすぎない。

旬なシャツを重ねるだけで、カジュアルの域を超えられる
ブラウンスエット 8,000円+税/PUBLIC TOKYO(パブリックトウキョウ 渋谷店)  中に着たスカーフネックシャツ(写真・下) 62,000円+税/ティビ(ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店) ストライプパンツ 19,000円+税/テン バイ ロンハーマン(ロンハーマン) サングラス 25,000円+税/LAVID ブーツ 22,000円+税/TODAYFUL(LIFE’s 代官山店)


03
CREW NECK KNIT

+ T-SHIRT

「暗色ニットの空気を変える白Tのひと手間」
つい手にとってしまう落ち着く色のニットにこそ、ちょっとした変化を求めたい。気張らず、気楽にとり入れられる+白Tのレイヤード。ニットを1枚で着るよりも抑揚が生まれ、顔まわりもわずかにトーンアップ。

プレーンなパンツにも自信が持てるシンプル以上のレイヤード
ネイビーニット 39,000円+税/ATON(ATON AOYAMA)  中に着たTシャツ(写真・下) 6,800円+税/TODAYFUL(LIFE’s 代官山店) ネイビーサテンセンタープレスパンツ 21,000円+税/FINNA ピアス 12,000円+税/beautiful people(ビューティフルピープル 銀座三越) サンダル 28,000円+税/ファビオ ルスコーニ(ファビオ ルスコーニ ヴィオロ 福岡店)


04
TAILORED JACKET

+ ROLL UP

「手首をアクセントにジャケットを活性化」
おかたいイメージにおさまりがちなジャケットを、着こなしの幅をもっと広げて、より日常的に活躍させる。はおるだけだと、そこでおしまい。そでをわざと雑にまくれば、シャツのような抜け感も手に入る。

ジャケットをひねって着るだけの「足さない」アレンジ
ライトベージュジャケット 15,000円+税/ミラ オーウェン(ミラ オーウェン ルミネ新宿2店) 黒リブニット 9,000円+税/ジャーナル スタンダード(ジャーナル スタンダード 表参道) 黒ナイロンスカート 15,000円+税/エミ アトリエ(エミ ニュウマン新宿店) ピアス 40,000円+税/エナソルーナ(エナソルーナ神宮前本店) ローファー 14,900円+税/A de Vivre

CREDIT: Photography_Kyosuke Azuma Styling_Kaori Higuchi(KIND) Hair&Make-up_Aoi Nagasawa Model_Jane Design_Harumi Oi(Ma-hGra) Composition&Text_Chiharu Ando