GISELe

2020/07/09

「ミュール」の着こなし10選|ボトムと靴のいい関係vol.04

GISELe編集部

「足元見ればうまくいく」

装い全体のバランスを左右する、ボトムと靴の関係性に着目。腰から下に焦点をあて、GISELeで紹介したコーディネートを洗い出し、よくはくボトムに適した靴選びを指南します。
※コーディネートは、GISELe2019年4〜8月号、2020年3〜5月号で紹介したものです。


MULES

スリッパ感覚ではけるミュールは、力を抜きたいスタイリングの仕上げに最適。理想のイメージに沿ってトゥの形を選択。


A / B / C
MESH DESIGN
季節感のあるボトムに合う「メッシュの先細」


Summer feeling
薄色デニムやリネン、シアーなプリーツなど、涼しい見た目をそなえたボトムには、ナチュラルな風合いのシューズがお似合い。レザーや天然素材を編んだ夏らしい1足も、先の尖ったミュールを選べばラフになりすぎない。


D / E
BLACK SLIPPERS
モノトーンの気分転換=スリッパで


Effortless
モノトーンを辛口ではなくフェミニンに見せたいときも役立つのが、くだけた印象をもたらすスリッパタイプ。ゆるめのワイドパンツにラウンドトゥのミュールを合わせることで、タフになりがちな白と黒にも愛らしさが宿る。


F / G
WHITE LEATHER
「マイルドな白」をくすみ色の締め役に


Make clear
ともすると地味な印象になりうる、あせたようなアースカラー。オフ白のミュールを組み合わせれば、あいまいなトーンに強弱がつくうえ、適度な華やぎも生まれる。甲のVカットにより、白がほっこり見える恐れを解消。


H / I / J
SHARP FORM
穏やかなキレイ色に「シャープな暗色」


Best partner
今季らしい淡いトーンの服は、シャープな小物で締めるのが常とう手段。エッジの効いたポインテッドやスクエアトゥで、緊張感を与えてメリハリづけ。肌感のあるミュールだと黒やネイビーも目立ちすぎない。
CREDIT: Design_Tomoki Fukuhara(Ma-hGra) Composition&Text_Riho Nawa