GISELe

2020/11/13

だから服がまわる|靴とボトムのゆるぎない関係性7選

GISELe編集部

「組み合わせをデザインする」

ひと目でほれた服も、よく着る服も、着てみたい服も。解決策を考えることも楽しい組み合わせのバランス。「何と何を・どこに何を・どことどこを」。考えるほど複雑に、そして無限にある組み合わせの考え方から、まちがいなく「しっくりくる」法則を編み出し、たとえば携帯+PC=スマートフォンというように、組み合わせることで「さらに」「それも」いいとなる応用法をたっぷりとご紹介。
ワンパターン・着ぶくれする・スタイルがよく見えない・考えたくない…ありがちな問題も組み合わせ自体の見直し、あるいは組み合わせによって解決していく実例集。パズルのピースを埋めていくように、その場所に合わないもの=結果「何が不要か」もおのずと見えてくる。
流行やモノではなく自分らしい発想。それをデザインするのは、誰でもない自分自身。1つもいいけど、2つ以上がいいこと。ひとつひとつが持つ魅力を組み合わせることで最大限に引き出すヒントを、めいっぱいつめ込んでお届けするコーディネート・トレーニング。

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<バランスの基礎が見えてくる>
「靴とボトム」のゆるぎない関係性

夏はラクな足元が抜け感としてプラスに働いていたものの、秋冬は服の重みとうまくつきあえる靴だけが生き残る。ボトムを基点に、「服がまわる」カギを握る靴選びをおさらい。



ボトム以前に「ソックスが似合う甲の深さ」
浅いとソックスが悪目立ちし、深いとおおわれることで脚全体が重く見える、ソックスありきで見極めるパンプスの「甲」の違い。浅すぎず深すぎないだけで、スタイリング全体の完成度が変わってくる。




よくはくスカートで「隙をなくせる」がバロメーター
ショートブーツの丈の選び方の1つ=「よくはくスカート丈で隠れるかどうか」。スカートとブーツの間に肌が見えると、ともするとやぼったい。隙間をなくせば、スカートでもタフなスタイルへと昇華する。


NEUTRAL

つま先でヒールで。淡い色ほど「とがらせる」
色のテンションのまま、形までまろやかだと、スタイリング全体がぼやけることも。スクエアトゥなど、角のあるシェイプを選ぶだけで、1足で強さとやさしさを表現できる。その二面性こそが使える証し。

CREDIT: Photography_Masashi Ikuta (hannah) Styling_Keiko Watanabe(KIND) Hair&Make-up_Nobuyuki Shiozawa (mod’s hair) Model_Alisa Design_Yoshitatsu Yamaya (Ma-hGra) Composition&Text_Tomoyuki Kaneyama