GISELe

2020/11/26

もう派手にならない!「ちょうどいい赤」の着こなしとは?

GISELe編集部

「ちょうどいい」をデザインする

「やりすぎず、やらなすぎず」が、今っぽさをつくるバランス。そのさじ加減に優れたスタイリングを過去の号から抜粋。今すぐ応用できる「ちょうどいい」の理由をあらためて解説。
※掲載している写真はすべてGISELeのバックナンバーのものです。

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NEEDRED
「効きすぎない赤」

目を引く強さを持つからこそ適量の配分が必要な赤。「あえてこうする」のバランスが、派手とは一線を画す仕上がりに直結。


A.「少しだけのぞくからちょうどいい気品」
>> + A LITTLE HELP

ドレッシーな細かいプリーツスカートは、奥ゆかしくアウターの下に仕込んで上品に。小さく映えるからこそ、赤を効果的に印象づけることができる。


B.「ブラウンの延長でなじませるように」
>> CHECK + BROWNISH

チェックとの組み合わせに定番のブラウンから、コクのある赤に置きかえ。落ち着きある調和をキープしながら、クラシックな雰囲気にも鮮度が加わる。


C.「奥行きを生む素材違いの赤と赤」
>> RED + RED

それだけで決定力のある赤のトップスを、異なる素材どうしで重ねてみる。立体感がほどよく迫力をそぐ逆転の発想で、1枚で着るよりも浮かずになじむ。


D.「ベーシックな服に的確な紅一点」
>> CASUAL + LADY

赤の持ち味であるセンシュアルさに富んだヒールのパンプス。ピンポイントの決め打ちで、ニット+デニムにレディなムードをもたらしてくれる。
CREDIT: Design_Kiyoka Tanaka(Ma-hGra) Text_Natsuko Yanagawa, Shunsuke Takahashi Composition_Chiharu Ando, Miyuki Kikuchi