GISELe

2021/01/12

知っておきたい「ニット」の簡単ケア|こまめなお手入れが長持ちの秘訣

GISELe編集部

「怠らない」ケアが必要な冬素材

ワードローブの軸となるニットをメインとした冬素材は、繊細な生地だけにお手入れが不可欠。そこで洗濯のプロやケアにこだわりのあるファッション関係者など多方面から、キレイに着続けるための技を一斉調査。
※掲載アイテムはすべて本人私物です。場合により販売が終了しているものもございます。

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EASY MAINTENANCE
「毎日ニット」をこなすイージーケア
汚れがたまりやすかったり、形くずれしやすかったり。着用頻度の高いニットほどケアは怠れない。簡単に洗えないからこそ、着る前や着たあとにするお手入れが長もちの秘訣。


BRUSHING
□冬に気になる静電気をおさえたい!

>>「洋服用のブラシで一石二鳥の効果」
細い毛並みで小さな汚れをとり除けるうえ、静電気の除去にも効果的な「馬毛ブラシ」に注目。お出かけ前や着用後にブラッシングすることで帯電を防げる。しなやかでキメが細かいのが特徴の馬毛なら、カシミヤやシルクの繊細なニットにも使えるから便利。ニットのツヤ出しにも、毛玉対策にも有効です。

白い馬の毛を使った、よりやわらかい質感が特徴の「ブラシの平野」の馬毛ブラシがオススメです。(JUNNAさん・machimohoneyさん)


REMOVE PILLS
□お気に入りのニットに毛玉が…

>>「ニットの種類によって適切なとり方を」


A. ポリエステルなどの化学繊維なら
化学繊維の分量が多い強度のあるニットは穴が開く可能性が低いため、ごっそりと毛玉がとれる「電動」のものを。ただし薄手のニットにかける場合は要注意。

イズミ 毛玉取り器 KC-NW79-R 3,980円+税[参考価格]/マクセル これは薄手の衣類にも安心して使えます。(ハナさん)


B. ウールやカシミヤなどの天然繊維なら
しっとりしたウールや起毛感のあるやわらかいニットなど、毛の細い天然繊維のニットは、生地を傷めにくい「ブラシ」タイプを。

かんたん毛玉取りブラシ 匠 5,000円+税/浅草アートブラシ 毛玉がしっかりとれて優秀。(スタイリスト渡邉さん・樋口さん)

CREDIT: Design_Kaho Yamashima(Ma-hGra) Composition&Text_Mika Shirahige, Yuko Igarashi