GISELe

2021/05/08

服の数も色も「減らすと増える」コーデの幅をムダなく広げる4つの発想

GISELe編集部

服の数・その前に「3色だけ」

服の数も、色も絞るとバランスの整った着方だけが増えていく。コーディネートの幅にも無駄を生まない得する色=白・黒・ベージュの3色で見極める、真実の最小限。

同じ服・少ない色の中で
「幅が出る発想の転換」


安定感のある色の力に甘んじるだけではネタも尽きてくる。その前に、服と色の数はそのままに「発想の手数」でワードローブを活性化。(※着まわしたアイテムの詳細は最後にあります)

01
肩がけでキレイめではなく
コンサバを「くずす肩がけ」

柔和な白ニットにクリーンな白パンツ。ほかはヌーディカラーにまとめた「キレイな人」を印象づけるバランスに、スエットの肩がけで遊び心をひそませて。

CONSERVATIVE
女性らしいパンツルックの代表格。コンサバを漂わせつつ肩にかけたのはニットではなく、スエットというギャップで好感度。バッグ 10,000円+税/アダム エ ロペ 


02
1枚でもいいトップスどうしを
「わざわざ」レイヤード

スエットにジャケット、もしくはシャツにジャケットでも事足りるところ、全部欲張ったトリプルレイヤード。一貫性のあるベージュにこだわりが光る。

LAYERED
大げさなベージュを引き立てるべく、スカートとサンダルは黒で統一。薄手のジャケットとドルマンスリーブのスエットなど、重ね着に向いた選択が、ここにきて役に立つ。黒サンダル 41,000円+税/エーティーピーアトリエ(カオス横浜) 


CREDIT: 2021年4月号 Photography_Masafumi Tanida(CaNN), Koichi Sakata(still) Styling_Kaori Higuchi(KIND) Hair&Make-up_Mai Ozawa(mod’s hair) Model_Eva Design_Yuko Shiga(Ma-hGra) Composition&Text_Chiharu Ando