GISELe

2021/10/26

白ベージュ配色【秋冬版】着回しも欲張れる好パターン

GISELe編集部

ベージュ発想でうまくなる「ほぼワントーン」

白ベージュ配色が整う
着回し&着こなしの好例


これから活躍していくベージュの少数精鋭「将来性のあるベージュ」と、それを軸に選ばれた「淡い白系」の服。

組み合わせるだけで、メリハリも必然的にそなわる、ワントーンに近い、穏やかで上品な白ベージュ配色の実例を着回し形式でご紹介。着回しアイテムのワードローブもぜひチェックを!


≫着回しアイテムの詳細

バランスのとりずらい淡い同系色の中で、バランスアップにつながる素材や色み、シルエットなど「ベージュ軸」で選ばれたワードローブ。



CASE1【異素材MIX】
淡色に向くウールとレザーの重み素材

淡い色に重めな素材。軽さのある印象の配色と対をなす重さを素材感で。凜とした力強さがそなわり、あいまい色でも輪郭がぼやけない。

地厚なウールシャツとタフなレザースカートをぶつけても、適度な主張にとどまるのもまろやかな配色だから。のぞかせるだけでキリッとした表情に変わる白ブーツを利用し、淡い配色にありがちな膨張感をセーブ。

≫【着回したアイテム】2 + a + b + c
ベージュシャツ 42,900円/ロンハーマン 白ブーツ 52,800円/カルメンサラス(イウエン マトフ 横浜店) エクリュレザープリーツスカート 19,800円/uncrave ライトベージュロングコート 93,500円/ル フィル(LE PHIL NEWoMan 新宿店)




CASE2【辛口に仕上げる】
角のとれたハンサムへ

スラックスに肩がけニット。ややキャッチ―で紳士的な王道の装いも、やさしい色みだけで構成すると表情がゆるむ。足元も先細で、さらにボトムと色をつなげばスレンダーな印象をキープ。

ハイウエストのソリッドなIラインに、あたたかみを添える目的でケーブルニットを肩がけ。肉厚すぎない生地だから、美形パンツの意向に沿ったシックな飾りに。

≫【着回したアイテム】1 + 4 + d + h
ベージュケーブルニット 60,500円/ウィークエンド マックスマーラ(マックスマーラ ジャパン) ベージュセミワイドパンツ 13,000円/N.O.R.C パンプス 13,090円/A de Vivre アイボリーリブニット 13,500円/N.O.R.C by the line(N.O.R.C) バッグ 33,000円/DECKE(アイクエスト ショールーム) 



CASE3【長く細いシルエット】
細長いものどうしは濃淡を強めに

縦のラインを強調するロング丈の組み合わせ。着丈や色みなど「同じ」ものを重ねるときは濃淡や長短、異なるテイスト、またサーマルとボアという素材感など、真逆性をコーディネートに含ませるのがバランスアップの秘訣。

ワンピースのサーマル素材とジレのボア。一見カジュアルすぎてしまいそうな組み合わせも、品格を促す色みの効果で大人を保てる。Aラインにゆれるすそが、退屈に見せない仕掛けに。

≫【着回したアイテム】5 + 6-B + g

共布ベルトつきボアベスト 50,600円/ヴェニット(ノーブル 有楽町マルイ店) ショートブーツ 25,850円/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店) アイボリーサーマルワンピース 19,800円/ガリャルダガランテ(ガリャルダガランテ 表参道店) サングラス 27,500円/BLANC

≫ベージュのコーディネートをさらに見る

CREDIT: Composition&Text_GISELe

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