顔回りの小物が引き立つメイクを研究
顔回りにファッション小物を使うとき、盛りすぎずサボっても見えないメイクとは? 今回はスポーティなキャップをかぶっても顔が暗くならない、肌作りをシェア。特に使えるのがチーク的に仕込めるハイライト。色づきに頼らない、元から発光してるような肌を目指して。
「ハイライトで帽子の下も明るく」
キャップをかぶる日も肌のトーンは上げたいから、ラベンダーのチークとバームハイライトをWづかい。つやんと光る頬だけで、しっかり手をかけたように見せられる。
キャップ 7,480円/SEA(エスストア) カットソー/スタイリスト私物
【How to】
頬の高い位置にAをななめにのせる。頬骨の頂点にBを直塗りし、指でタッピングしてぼかす。
A.スキン グロウ ブラッシュ 06 3,300円/スナイデル ビューティ 塗っている感のない自然な光沢。シアーなラベンダーなら、かわいくなりすぎず大人。 B.エクセル グロウプリズム GP02(限定発売) 1,540円/常盤薬品工業 ピュアな肌を表現できる寒色のパールがイン。
(7アイテムの一覧)
キャップをかぶっても暗くならない「元から発光してるような肌」を作る実力派ハイライト