☐カラーはリップから目元に
・カラーライナーで遊ぶことが増えました。ニュアンスカラーのものも多く出てきたので色も試しやすい(小澤さん)
・リップのかわりにアイメイクでカラーを補填。暖色だと印象もひかえめなので思う存分カラーを楽しめる(Georgeさん)
・眉毛に色をのせてニュアンスを出すように。Celvokeのアイブロウパウダーはバリエーションが多くお気に入り(長澤さん)
↑アニヴェン カラーリングマスカラ 01、02 7g 1,500円/レザボア 「グリーンやベージュなど、さりげない色が使いやすい」(及川さん)
☐アイメイクはカラーレスに
・マスクで目が強調されるからこそ、目元にカラーは使用しなくなりました。カラーよりツヤを意識しています(伊地知さん)
☐変わらないから保てる
・いつものアイメイクだからこそスイッチが入り、自分らしくいられる気がする。だから、決まった目元が好き(草野さん)
☐グロスからマットに
・引き続きリップカラーは楽しみたい。マスクをするため質感がマットに変わっただけ。アディクションが落ちづらくて優秀(藤井さん)
・アイメイクとのバランスを考えてリップカラーは必須。マスクをしていてもキレイが続く、マットがマストに(及川さん)
☐グロスで乾燥対策
マスク×マットだと、どうしても乾燥が気になるので、逆にグロスを使う頻度が増えました(AYANAさん)
☐自己満足でもいい
リップはやっぱり気分が上がる。マスクで見えないけれど、自分のためにリップで遊んでいます(岡田さん)