服は春待ちだから「ジュエリーで手元を盛る」 冬服に残されたオシャレの楽しみ方【6選】

全ての画像を見る


長そでや厚着をいいことに楽しみたい手元のコーディネート。着ているコートやトップスにアクセサリー自由に重ねて、さりげなく「そで先で」個性を演出できるアレンジをご提案。そんな組み合わせから、季節を問わず長く付き合えるアクセサリーの新作にもご注目。



ツイードを着くずす
「すそで長ボーダーと華奢なリングの重ねづけ」

〈右手〉リングセット(中指、薬指) 13,200円/uncrave 〈左手〉ゴールドリング(人さし指) 14,300円、ゴールドリング(中指) 15,400円、ゴールドリング(薬指) 36,300円/以上ココシュニック シルバーリング(小指) 13,200円/e.m.(e.m. 青山店)


品格あるツイードを日常に引き寄せるため、デニムを合わせるのはもはや常とう手段。長めなそでのボーダーを手首にたるませて、ジャケットのそでから露出。仕上げに第2関節をおおうモダンなリングを添えて、小さくカジュアルダウン。

ジャケット 35,200円/アダワス、ベルト 7,700円/レフィエ(ともにスピック&スパン ルミネ有楽町店) トップス 8,800円/ケラウズランブラ(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) デニムパンツ 15,400円/リーバイス® ビンテージ クロージング(リーバイ・ストラウス ジャパン) バッグ 11,000円/2.718(ガリャルダガランテ 表参道店) パンプス 13,200円/ル タロン グリーズ(ル タロン グリーズ ルミネ新宿店) きゃしゃなリングを飾り、女らしさもキープ。



≫【全6選を見る】服は春待ちだから「手元のアクセで」残された冬オシャレを楽しむ方法