どう着る? 「デニムLOVERのMY BEST」 PART4

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アーバンリサーチ ロッソ プレスアシスタント 松井花奈さんはKEJIのデニムサロペット

「大人っぽく着られる無駄をそいだシンプルサロペ。ロンドンの注目ブランドKEJIのサロペにシースルートップスを合わせました」(松井さん)

デニムサロペット 35,000円+税/KEJI、トップス 34,000円+税/CYNTHIA & XIAO、クラッチバッグ 13,000円+税/sandawana opera、バングル 27,000円+税/GOLD PHILOSOPHY(ともにアーバンリサーチ ロッソ ルミネ新宿店)、スタッズサンダル 63,000円+税/DAVID BEAUCIEL(アーバンリサーチロッソ グランフロント大阪店) その他/本人私物

デニムサロペット 35,000円+税/KEJI、トップス 34,000円+税/CYNTHIA & XIAO、クラッチバッグ 13,000円+税/sandawana opera、バングル 27,000円+税/GOLD PHILOSOPHY(ともにアーバンリサーチ ロッソ ルミネ新宿店)、スタッズサンダル 63,000円+税/DAVID BEAUCIEL(アーバンリサーチロッソ グランフロント大阪店) その他/本人私物

フリーランス PR&PLANNER 野尻美穂さんはREBUILED by NEEDLESのデニムスカート

「存在感抜群!リメイクブランドのデニムを主役。REBUILED by NEEDLESのラップ風スカートを溺愛中!古着やヴィンテージを解体して再構築されたこだわりのアイテムは、他にはない魅力があります。あえてスウェードジャケットを合わせてちょい野暮ったい着こなしに」(野尻さん)

スエードジャケット/unused、ショルダーバッグ/J&M DAVIDSON、サンダル/FABIO RUSCONI(以上本人私物)

スエードジャケット/unused、ショルダーバッグ/J&M DAVIDSON、サンダル/FABIO RUSCONI(以上本人私物)

主婦 井手祐来さんはMOUSSYのデニムシャツ

「こなれて見えるゆったりした大きめのサイズ感と、Gジャンみたいな色落ち感がツボ。ボトムはすっきり見せたいのでスキニーにバレエシューズを合わせてミニマルにまとめて。メンズっぽいテイストが好きなので、デニムはユニフォームと言ってもいいくらい頻繁に着てます」(井手さん)

バンダナ/MOUSSY、スキニーパンツ/ユニクロ、バッグ/ALLSAINTS、フラットシューズ/H&M(以上本人私物) ピアス、リング/本人私物

バンダナ/MOUSSY、スキニーパンツ/ユニクロ、バッグ/ALLSAINTS、フラットシューズ/H&M(以上本人私物) ピアス、リング/本人私物

<問い合わせ先>

アーバンリサーチ ロッソ ルミネ新宿店 ☎03-6380-4956

アーバンリサーチロッソ グランフロント大阪店 ☎06-6485-7057

いかがでしたか? 発売中のGISELe6月号「最愛デニムの今」では、こちらに紹介した以外にも、ファッショニスタたちのデニムコーデをバリエ豊富にご紹介しています。ぜひ誌面でチェックしてみてくださいね。