【明日なに着る?】いいところが3つある「短い丈のデニムジャケット」


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使い勝手のいい「丈・幅・色」

第一印象で惹かれたうえで、着こなしの幅も広い服選びが、ワードローブづくりではとくに重要。組み合わせがワンパターンにならない、「使える服」の基準を満たしたデニムジャケットをお披露目。


1.無骨さが薄まりキレイに着られる「短い丈
旬のワイドボトムとも、ほどよいストレートシルエットとも合わせやすい短い丈。腰位置が上がって見えることで、簡単にメリハリがつくうえ、自然と脚も伸びて見える。


2.体にフィットしすぎない「ちょうどいいゆとり」
適度な身ごろに加ええてジャケットの肩が落ちていることで、コンパクトだけどきゅうくつ感のない絶妙なフォルムに。そで幅も広く、まくったときの着くずし感もしっかりアピール。


3.どんな服にも合わせやすい「淡めのインディゴ」
リジッドのような濃紺はときにスタイリングに重さが出たり、色あせた薄青はカジュアル感が強かったり。品のよさは残しつつヴィンテージ特有のラフさも手に入る、濃すぎも薄すぎもしない他にはないブルー。



【POINT】工場の倉庫に眠っていた80年代のヴィンテージデニムを使用。Gジャンのコンパクトさが白パンツの優美なシルエットを引き立て、下手に飾らずとも品を獲得。




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