この白トップスには理由がある|好みのボトムや着方から導く「こだわりの白」8タイプ

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05 MINIMAL MODE
1枚でそれなり以上のシンプル | ひとクセ効いたデザイン


黒やグレーなど、つい無難な色のボトムを手にとってしまう人へ。「ふつう」から脱却するなら、モードな白トップスをとり入れるのが得策。少しばかり攻めたデザインも、白なら知的で上品に整う。


アシンメトリートップス 18,000円+税/STUN NING LURE(スタニングルアー青山店) パンツ 29,000円+税/JEAN_NERET(ショールームセッション) ピアス 4,700円+税/ELK(ジャック・オブ・オール・トレーズプレスルーム) ななめに仕立てられたショルダーラインで、大人らしく肌見せができる。

1 _「スタイルよく見える設計」

ツイストアシンメトリートップス 18,000円+税/ENFOLD 身ごろのタックが体のラインを隠しつつ、Iラインを強調。

2 _「高感度なサイドレースUP」

サイドレースUPノースリーブトップス 19,000円+税/ニアーニッポン(ニアー) ハンカチーフヘムとサイドのレースUPデザインにモード感が漂う。

3 _「かわいいうえに機能的」

トップス 13,000円+税/ emmi atelier(エミニュウマン新宿店) 後ろ側にファスナーがついていて携帯などを入れられたり、そでに穴が開いていて時計を見られるようになっていたりと実用性抜群。

4 _「裏地を表にした個性派」

リブ半そでトップス 24,000円+税/ATON(ATON AOYAMA) 凹凸のある面を表地に採用した、ありそうでないデザイン。

5 _「前と後ろで長さが違う」

タンクトップ 7,000円+税/BLACK BY MOUSSY(バロックジャパンリミテッド) 動作に合わせてゆれるスクエアのヘムラインが美しい。