>> SHIRT & BLOUSE
5.そではボリューミィに
@HYKE
「ボリュームそでのトップスが活躍しそう。そでにひとクセ効いているので、シンプルながらレイヤード要らずでさまになる。ボリュームスリーブって甘いイメージもあるので、ドライな質感で試すのがオススメ」(出口さん)
1.STAND-UP COLLAR
スタンドカラー白ブラウス 18,000円+税/イエナ ラ ブークル 落ち感のあるギャザー入り。
2.WAIST RIBBON
アイボリーシャツ 24,000円+税/CASA FLINE(CASA FLINE 表参道本店) とりはずし可能なウエストリボンつき。ベルトの有無でINもOUTも楽しめる。
>> SHORT OUTER
6.肩の張った薄手のはおり
@SPORTMAX
「ブーム傾向のBIGアウターは、着る人の体型によっては難しいことも。ちょっとした違いなんですが、肩にディテールがあることで、デザインに視線がいき、肩幅をカムフラージュしてコンパクトに見せる効果が」(高木さん)
1.SOFT MATERIAL
パッチポケット2wayジャケット 16,300円+税/SUPERTHANKS(バンプロ) 気張った感のないやわらかな素材。
2.LIKE A VEST
ダブルスリーブカーディガン 17,000円+税/RIM.ARK(バロックジャパンリミテッド) ベストをレイヤードしている風のつくりが高感度。
GISELe STYLISTS
YASUKO ISHIZEKI
創刊からGISELeにたずさわる。キレイめ×カジュアルなど相反するテイストのかけ合わせが得意。
KEIKO WATANABE
女性らしさを感じさせる色づかいが絶妙。スタイルUPを意識したアレンジ術にも支持が集まる。
KAORI HIGUCHI
GISELeの表紙スタイリングも担当。肩の力が抜けるシンプルカジュアルな提案にファン多数。
MAKIKO IWATA
旬と気品を織りまぜたスタイリング提案が得意。岩田さんが担当するベージュ企画は毎号反響が。
NATSUKO DEGUCHI
GISELeでは、定番服を徹底比較する企画を担当することも多く、いくつもの「使えるブランド」を熟知。
CHISATO TAKAGI
メンズライクなサイズ感やディテールをとり入れて、女らしさを引き立てるスタイリング提案が得意。