03 >>
見慣れた形もリニューアル
「定番を退屈させない」
g「沈まない白でカラーシャツに立体感」
抜けて見える白を内側に仕込むことで、より奥行きのある立体感を構築。シャツ1枚で着るよりも間のびせずに装える。
h「重ねるだけでバイカラー仕立て」
同じ形を重ねるという盲点をついて、トップスの新たな表情を引き出す。白が入ることでシンプルも地味にならない。
i「アンサンブルをセルフメイク」
ひかえめな色も、重なり合えばスタイリングをリードするインパクトに。異なる形のレイヤードで、白一色にも抑揚がつく。