何でもできるしどこへでも行ける|「垣根のない服」夏の着まわしワードローブ

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O_「服をぼやけさせないスクエア」

ディテールをそぎ落としたスクエアバッグ。黒だと強すぎるところ、ブラウンなら角はありつつも、やさしい印象を保てる。
ブラウンスクエアバッグ 9,900円/アダム エ ロペ 

P_「古着のようななつかしさ」

ビーチにも合う、ヴィンテージのような色落ち加工。ボトムとバランスがとりやすいコンパクトなサイズ。
グリーンロゴスエット 15,180円/フリーダ(フリークス ストア渋谷) 

Q_「レザーから衣がえ」

夏のバカンスを彷彿させるキャンバス地。黒やブラウンレザーが主流だったところ、涼しい素材に切りかえて定番をマイナーチェンジ。
ベージュローファー 8,140円/RANDA 

R_「黒と白の間をとる」

黒ほど重くなく、白よりポイントになるから、間をとってグレーを選択。
グレーハイカットスニーカー 6,380円/コンバース(コンバースインフォメーションセンター) 

S_「躍動感が欲しいときに」

たっぷりとあしらわれたフリンジ。添えるだけでスタイリングに動きをもたらしてくれるアクセのような存在。
白フリンジショルダーバッグ 23,980円/ノマディス(ノーベルバ) 

D+J+O+P+Q
「全部カジュアルでオシャレの休息」


上下スエットに白TをIN。どこをとってもカジュアルなのに手抜きに見えないのは、無難な色に逃げない配色とゆるくないサイズを選んだから。角のある小物も、スタイリングをゆるめない重要なファクター。