1.
辛口配色に「女っぽさを宿す」
ゆったりとした黒のノースリを
スリムな赤で品よくドレスアップ
ノースリ+細身ボトムのありがちな組み合わせを色使いでアップデート。主張のある発色でありながら、スマートなシルエットのおかげでインパクトのある配色も落ち着いた印象に。肌感のあるトップスで抜けも確保。
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2.
ボリューミィな形の「ゆるみをとめる」
あいまい色のワンピースが目覚める
レギンス感覚のレイヤード
のぞかせる程度でも存在感を示す赤だから、小さく効かせるぐらいが試しやすい好例。やわらかい色と長くてルーズなシルエットが即座にメリハリのあるたたずまいに昇格。
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3.
定番ボーダーに「遊びを加える」
ボーダートップスの意義が高まる
赤が主軸のマリンカラー
マリン配色に、足首を見せてフラットシューズ。ストレートなフレンチカジュアルが、ベーシックメインの今にとって新鮮。バスクシャツからのぞかせたキャミソールのストラップがクラシックな装いを軽く見せる。
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