確実にかわいいデニムとニットの完成度を引き上げるために、重要なのは「濃度」のこだわり。互いの色を引き立て合う法則にのせて、シンプルでも凝って見えるスタイルサンプルを披露。
デニムを生かしてニットで甘さを
【ミルキーなパステルと暗めのデニム】
やわらかなニットをさらにやさしく見せる、白がかったクリーミィな淡いキレイ色。対してデニムは無骨なダークカラーを選び、フェミニンムードにブレーキを。
1.CREAM YELLOW
ほわっとしたイエローにとっては
インディゴも締め色として作用
イエローニット 27,500円／イウエンマトフ（イウエン マトフ 横浜店） デニムパンツ 14,080円／ローラス（ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム） 中に着た白T 14,300円／テイクス（ロンハーマン） カチューシャ 19,800円／アレクサンドル ドゥ パリ（アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店） バッグ 19,800円／クリスチャン ヴィラ（ユー バイ スピック＆スパン ルミネ２新宿） シューズ 56,100円／KATIM 飾りつけは古風な黒小物で。
2.SAND BEIGE
ベージュだから大人なフーディを
濃紺デニムでさらにスマートに
ベージュフーディニット 35,200円／メキパ（ロンハーマン） デニムパンツ 24,200円／LENO（グッドスタンディング） ピアス 10,890円／ジゼル ベー（ZUTTOHOLIC） アームウォーマー 9,790円／ウィリアム ブラントン（ジャーナル スタンダード 自由が丘店） ソックス 2,970円／パンセレラ（真下商事） バッグ 19,800円／ジャッキー（ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム） シューズ 57,200円／ネブローニ（フラッパーズ） 深Vで女らしく。