「カジュアルに見せないギャップ」で上手くいくカジュアルな白スエットの活用法

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どんなテイストもフレキシブルに受け止め、品よく見せてくれる白でこだわりたいのは質感。ニットとはまた違って、ときにニット以上の着回し力を発揮する白トップスの主役・スエットの選び方と着回し方をご紹介。

SELECT TYPE
【ふっくらとした厚手スエット】



着回すスエット。透けない程度の厚みがありながら、ニットよりもタフなマインドで着こなせる素材。体つきに沿うラグランスリーブで、ゆとりがあってももたつきにくいシルエットを演出。スエットトップス 10,450円/AKTE

PATTERN-1
☑力を抜いてヴィヴィッドカラー


ラフなトップスありきの白に映える
ヴィヴィッドな寒色のアクセント


力みのない素材とシルエットのスエットなら、ヴィヴィッドなストールや首もとからカラータートルをのぞかせるのも好バランス。

スエットは着まわし。アイボリーパンツ 39,600円/unfil(アンフィル) 手に持ったトレンチコート 42,900円/アーセンス(アーセンス ルミネ新宿1) サングラス 73,700円/10 eyevan(アイヴァン PR) ストール 62,700円/Joshua Ellis(グリニッジ ショールーム) バッグ 39,600円/パオラ・ヌッティ(アルアバイル) 黒ブーツ 25,300円/SOL SANA(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)