Answer.3
【いつものデニムがまた好きになる足元】
☑白だとラフすぎという人には「グレーのリブ」
白より使いやすいグレー。
ソックス 2,970円/パンセレラ(真下商事) どんな色の靴を合わせてもコントラストがつきすぎず、女性らしさもかなうグレーが優秀。リブの細さも色合いも絶妙で、最近はこればかり。(塚田さん)
☑ローヒールパンプスで指名したいNO.1
肌になじんで色っぽい。
パンプス 28,600円/ファビオ ルスコーニ(ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店) スキントーンと足の甲がのぞく細身のカッティングによって、ローヒールなのにきゃしゃな見た目が実現。(出口さん)
☑シンプルだけどひと味違う仕上がり
白デニムにも抜けが出る。
パンプス 52,800円/ロランス(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店) 親しみやすさもありつつ、メッシュ部分から肌がのぞいて女性らしさもかなう。白デニムとのグラデーションを楽しみたい。(岩田さん)
☑肌感のあるメンズライクな黒
黒の重みがゆるむツヤと肌感。
シューズ 33,000円/パスクッチ(ゼア ニュウマン新宿店) 紳士な黒で引き締めたいけれど重くなるのは避けたい場合、つややかなエナメルを。肌が見える形なので、無骨になりすぎない。(出口さん)
☑ペディキュアとの合わせワザで
好きな色を少量効かせて。
サンダル 61,600円/ネブローニ(フラッパーズ) 〈右から〉uka ペディキュアスタディ 3/pedi 2,420円/uka Tokyo head office グロウアップネイルカラー G008 1,375円/hince デニム+正統なサンダルの日、フットネイルで遊ぶのも策。定番の赤のほか、この春はミルキーな色合いを塗るのも気分。(塚田さん)
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