街で着られる「スイムウェア」普通の服より快適で「イメージ以上に使いやすい」デザイン

実用性はいったん忘れて、夏を言い訳にオシャレを解放するのもたまの息抜きとして必要。ハイテンションな色、行った気分にさせてくれる柄、アクティブに過ごせる着方やデザインetc…旅に行く人も行かない人も、気分が高まる何かがある、季節限定のワードローブをプランニング!



「ビーチでなくても」毎日水着

汗ジミが気にならず、カップつきで手間なく着られる。デイリーづかいにも案外役立つスイムウエア。街で浮かないように、よく着るトップスを更新する感覚で、タンクやTシャツ型のセパレートタイプをチョイス。



水着に見えない「ヘンリーネックのスイムタンク」

白ジップアップパーカ/ユナイテッドアスレ(キャブ) グレースイムタンクトップ(パンツとセット)/フリークス ストア(デイトナパーク) ベージュスエットパンツ/ATON(ATON AOYAMA) サングラス/CARIN(WTSROOM) シルバーピアス/アビステ ミュール/Mollini(ハウス バイ ジャック オブ オール トレーズ) トートバッグ/スタイリスト私物 

水はけのいい素材感ながら浮かれて見えない、落ち着いたグレーが大人っぽさをプラス。軽めの羽織りやワイドパンツなどとも合わせやすく、コーディネートの幅を広げるバランサーとしても優秀。



ワークパンツに要する女っぽさをバックカットデザインでカバー

ブラウンバックオープンスイムトップス/Loro(スピック&スパン ルミネ有楽町店) カーキひもつきパンツ/レッドキャップ×フリークス ストア(フリークス ストア渋谷) 黒シュシュ/ジャルダン ドゥ シュブー バッグ/エディット フォー ルル サンダル/TSURU By MARIKO OIKAWA 

Tシャツ×カーゴパンツ風のメンズライクな装いに、背中の肌見せでさりげなく色気をひとさじ。伸縮性の高いリブでフィット感が増し、体のラインがすっきり整う。



(コーディネートのプライスなど詳細)
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