キレイ色で失敗しない「いつもの服に合わせるだけ」の簡単テクニック


色使いが上手くなる「カラーリンク」の実例

キレイな色こそ「2つで1つ」感覚で投入。トップスと小物の色をそろえる、小物どうしの色をそろえる、などシンプルコーディネートに「合わせるだけ」でバランスよく仕上がる「カラーリンク」のテクニックをご紹介。



キャッチーな柄を鎮める真逆の赤をセット

白×赤ハート柄パジャマ(上下セット)/プチバトー(プチバトー・カスタマーセンター) 赤ハンドバッグ/BRIE LEON(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) ともすると幼くなりがちなハート柄トップスを大人っぽくまとめるために、レザーのスクエアバッグと一緒に。真逆のテンションをぶつけて、柄のポップさを抑制。



同系色の中でテイストMIX

ブルーバッグ/HVISK(S&T) ブルースニーカー/VANS(VANS JAPAN カスタマーサポート) 色は同系色・あるいは同じ。その場合、それぞれのアイテムのテイストや質感に差をつけるのもバランスよくまとめるポイント。ボーイッシュなスニーカーに、クラシックなレザーバッグで大人っぽさを補強。



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