重たい服に軽さを出したり、地味な配色に華やかさをおぎなったり。いろんな役まわりがある白は、装いの悩みを解決できる色。スタイリングに1つでも入ると整う色の実力を、異なる形を試しながら検証。
「白で和らげて」黒をグレードアップ
なんとなくで合わせてきたモノトーンスタイルを活性化させるため、軽さや柔軟性のあるやさしい白をおともに、黒をモードなデザインに進化。
首元のさりげないバイカラーが少量の飾り気に

黒ニットのえりだけ白くした、ひかえめなひとクセで淑女にふるまう日も堅苦しさはなし。首元だけ浮かないよう、スカートとカラーリンク。
クールな印象を底上げするカドのあるコート

肩パッドによりシルエットに迫力が生まれ、キレイな黒のウールコートが先鋭的な姿に。中はニュアンスのある白でつなぎ、ハンサムなスタイルに隙を意識。
丈が変わったスラックスでカジュアルの一歩先

ベースはセンタープレスが入った端正な黒パンツだから、ハーフ丈なのに上品。ボリュームのある白のカーディガンで重心を微調整。
(服のプライスなど詳細へ)
【全22の着回し方とアイテム一覧】≫着回しを助けるのは「感じのいい白」コーディネートに失敗しない「6着の白・上手な使い方」

(TOPICS)
【1】「清潔感」を利用する
【2】「抜け感」に頼る
【3】「緊張感」できりっと
【4】「無垢感」で引き立てる
【5】「透明感」でアクをそぐ
【6】「空気感」で和らげる
【7】「潔白感」でドレスアップ
【8】着回してきた「6つの白の正体」