洗濯で「やってはいけない」プロ直伝!白の白さを保つ・取り戻すために「やるべきこと」

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汚れや劣化がすぐに目立ってしまう、デリケートな「白」は汗ばむ夏こそ気になる課題。買ったときの風合いや清潔感を維持するためのメンテナンス方法を洗濯、修理、洋服のプロからヒアリング。(※取材した方々のプロフィールは記事末にあります)

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【CONTENTS】
Q1.買ったときの白さを保つ!
Q2.オフ白の色みを守る方法
Q3.白い靴のケアの秘訣とは?
Q4.白デニム洗濯の注意点

Q1.
買ったときの白を保つには?


➤黄ばみは放置せずすぐに!
弱アルカリ性粉末洗剤でこまめに

・衣類の黄ばみの原因となるのは、着用時に避けられない汗や皮脂の汚れ。「時間がたつほど汚れが奥まで染み込み除去が難しくなるので放置はNG!」繊維に汚れをなるべく残さないように、洗浄力の強い弱アルカリ性の洗剤でこまめに洗うことが大切です。液体よりも高い洗浄効果が望める粉末洗剤がオススメ(小石川さん)

色移りを防ぐには、白と色柄ものの服を別々に洗濯するのがベター。時間がないときや、どうしてもまとめて洗いたいときは色移り防止シートの活用を(machimohoneyさん)


ドクター ベックマン カラー&ダートコレクター 色移り防止シート 30枚入り 1,155円/ハッピーツリー


【黄ばみやシミには酵素の力を】

①黄ばみやシミが気になりはじめたら、洗濯前に酵素入りの洗剤で部分洗いして汚れを落とすのがポイント。皮脂汚れのもととなるタンパク質を酵素が分解してくれるので、買ったときの白さがとり戻せます(machimohoneyさん)

②がんこな黄ばみには、40度くらいのぬるま湯に酸素系漂白剤配合の粉洗剤をとかし、つけ置き洗いするのもオススメです(小石川さん)

③えりやそでなど細かい部分の汚れには、ウタマロ石けんのような部分洗い用のアイテムが使いやすい!(ハナさん)