運気が上がる日常のささいな行動、運をいい方向へ動かし身につける習慣。そんな「しあわせ体質」のコーディネート法を芸能界最強の占い師・ゲッターズ飯田さんの一番弟子であり、今最も注目を集める占い師・ぷりあでぃす玲奈さんが指南!
【PROFILE】 ぷりあでぃす玲奈
人々の未来を幸福へと導くフォーチュン・ナビゲーター。芸能界最強の占い師・ゲッターズ飯田の一番弟子。五星三心占いと女性ならではの美容の知識を活かした開運メイクや開運ファッションを得意とする。テレビ、ラジオ、雑誌、WEBメディアなど幅広く活躍中。著書に「ぷりあでぃす玲奈presents 幸せを導く運の磨き方」(宝島社)など。
「自分を成長させてくれる」色
身につける色でその日の気分が変わることって、ありませんか? 「風水において、色にはそれぞれのパワーがあります」とぷりあでぃすさんが言うように、そう感じることは風水の理にかなっているのです。今回は、ファッションや小物で使うことも多い「青」にポイントを絞った、取り入れ方のコツについてのお話。
青は「木」の気を持つ色

風水の世界で、世の中のものは、「木」「火」「土」「金」「水」の5つに分類され、それぞれに影響しあう「五行説」というものがあります。色に関しても、五行で分類され、それぞれに効能があるといわれています。その中で、青色は「木」の気を持つ色とされています。
青色にはどんな効果が期待できる?

木の気を持つ青色は、「成長」や「向上」が期待できる色といえます。仕事面においては、自身のスキルアップをはかりたいときや得意なことを強化したいときに、勉強面においては資格取得や語学勉強をがんばりたいときなどに取り入れるとよいでしょう。
色の濃さによって「効果が違う」

爽やかさやクールといった印象があり、人気の色でもある青色。その色の濃さによって、少し効果にも違いがあります。今回は「青」「ネイビー」「ライトブルー」にわけて、お話を進めたいと思います。
いわゆるブルーは「向上心のある色」

みなさんが想像する一般的な青、英語でいえば「BLUE」とも呼べる色は、「“男性”性」が強い色とされています。発展、向上を促してくれるのと同時に、冷静で、きっぱりとした態度がとれる、そういう振る舞いができるような色といえるでしょう。逆をいうと、恋愛における出会いの場では、「キツイ人」と思われる可能性が高いので少々不向きといえるので多用は避けるようにしましょう。
仲良くなりたい人と会うときは「水色」

続いては「水色」。英語でいえば「Light Blue」について。こちらは青色に白が入り、「木」の気に「水」の気がプラスされた色といえます。やわらかさや透明感、なじみやすさがアップします。すっと人の心に染み入っていくイメージです。周りとの調和がとりやすい色ともいえ、先ほどの「青」とは逆で、出会いや対人運をアップさせたいときにおすすめです。
「ネイビー」は決断をするときに

最後は「濃い青色(紺色)」、英語でいえば「Navy」について。こちらは青色に黒が混じったイメージとなり、意思決定の力がグンとアップする色になります。冷静に、理論的に物事を判断して、ズバッと決める決断力が増すことが期待できます。特に仕事やお金関係で冷静にジャッジしなければならないときなどに取り入れるといいでしょう。
注意して過ごすべき時間帯とは?
「成長や発展」がテーマとなる「木の気」には「大切にするといい時間帯」というのがあります。それが、早朝5時から11時。その時間帯に特にするとよいこと、逆にしてはいけないことをお伝えします。開運につながる要素を大きく占める朝の行動。この「時間帯を意識する」ことによって、運気の巡りも良くなりますので、ぜひとり入れてみてください。
寝起きに飲むのは何がベスト?

白湯でも常温でも「水」がベスト
朝起きて初めて口にする飲み物は「水」にするとよいでしょう。これは常温でも白湯でもOKです。自分を植物に見立ててみると、まず必要なものは水なんです。間違っても、疲れているからと、いきなり起き掛けに栄養剤をガブ飲みなんて行動は避けてください。
木の気を最大限生かすために必要なことは?

質の良い睡眠が何より重要!
1日の勢いをつけたい時間帯に、睡眠不足で頭が回らない…という事態も避けたいところ。起きる時間から逆算して理想の就寝時間を決め、睡眠をしっかり取る生活を心がけましょう。また、いくらお休みの日でも、寝だめと称して、起床時間が11時を超えてしまわないよう気をつけましょう。
朝食にやめたほうがいいものは?

やりがちな「前日の残り物」
朝食を充実させるのも運気アップに一役買います。今年に限ってですが「前日の残り物は朝ごはんにしない」ほうが無難です。どうしても…という場合は、ランチに回すのも手。大切なのは、できるだけ「旬のものを食べる」ということ。食においては一番簡単な開運方法になります。運気の流れは常に移り変わっているものなので、旬やトレンドを自分の体の中に取り入れることはすごくいいことなんです。
逆に朝食に取るべき食べ物は?

フルーツ類や葉物野菜
木の気の食材を朝食にいただくのもおすすめです。イチゴやかんきつ類、葉物野菜、オレンジジュースなどを積極的に摂るとよいでしょう。また、注意点としてテイクアウトしてきた容器のままや、作った鍋のままで食べてしまっている方も多くいらっしゃるかもしれません。楽だし手軽で良いのですが実はそれ、運気を下げるマイナス行動なんです。
せっかく自分の体と運気を作るものなので、少し手間はかかりますが、まず食べる前に自分が見て楽しいように盛り付けをしたり、和洋中その料理に合ったお皿を選んだりするのがベスト。食事にもできるだけそんな余裕を作るようにするのが理想です。
やりがちだけどしないほうがいいこととは?

癒しの音楽や気持ちが落ち着く行動
この時間帯にリラクゼーション効果の高い音楽は聴かないほうがいいでしょう。「朝の時間帯に勢いをつける」ことが運気アップに繋がるので、リラクゼーションや癒しなど、落ち着きに繋がるアクションは避けるのが無難です。ヨガをする人は少しハードめなポーズを増やすことをおすすめします。
朝起きたらカーテン・窓を開ける

まず朝起きて必ずすることです。窓を開ける時間を3分でも5分でもいいので作ってみてください。気の流れを新しくすることができ、運気を上げる行動としてもおすすめ。
そのあと、育てている観葉植物たちの健康状態をチェック。お花や観葉植物は、あるだけで開運につながるアイテムでもあるので「お水をあげる」「緑に触れる」などの行為は、運気がアップする大切な朝のルーティンと言えると思います。
毎日少なくとも1カ所掃除

場所を決めずに必ず1日1カ所を掃除。「◎曜日は◎◎の掃除」と決めてしまうとイヤになってしまう性格なので、目についた場所を1カ所以上掃除します。たった2~3分のこともあれば、徹底的にやることもありますが、部屋をキレイにしておくというのは風水上とても大事なこと。
ほんの少しでもいいので毎日の掃除が習慣化すると、運気も不思議と良くなってくるはず。私自身は根がすごく雑な人間と自覚していますが、この習慣のおかげか部屋が散らからず毎日心地よく過ごせるように。ベッドも布団をそのままにせず、きちんと畳んだり、整える。お掃除もとくに悪い気が溜まりやすいトイレは念入りにするのがお勧めです。
ぜひ無理のない範囲で、5時~11時の食事や行動を見直してみてくださいね。ちょっとしたアクションが開運へと繋がっていくかもしれません。