【東京マリオットホテル】幻の洋なし”ル・レクチェ”とバニラ・キャラメルが織りなすとろける甘い冬のティータイム「Le Lectier Afternoon Tea(ル・レクチェ アフタヌーンティー)」

森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社

Le Lectier Afternoon Tea イメージ

東京マリオットホテル(東京都品川区、総支配人:佐藤 巨輔(なおすけ))では、2025年11月21日(金)~ 2026年1月4日(日)の期間、ホテル1階レストラン「Lounge&DiningG(ラウンジアンドダイニングジー)」にて幻の洋なし”ル・レクチェ”を味わう「Le Lectier Afternoon Tea(ル・レクチェ アフタヌーンティー)」を発売いたします。
都会の中でも自然豊かな御殿山で、四季の移ろいを感じながらお楽しみいただく東京マリオットホテルのアフタヌーンティーのフェスティブシーズンの主役は、2023年の発売以来多くのお客様からご好評をいただいている”ル・レクチェ”。高い糖度ととろけるような果肉や芳醇な香りが特徴的で、幻の洋なしとも呼び声高い冬が旬のフルーツです。そこに、相性抜群の香り高いマダガスカル産・パプアニューギニア産の2種のバニラと香ばしく濃厚に甘い自家製キャラメルを合わせ、冬ならではのマリアージュをご堪能いただけるスイーツをご用意しました。スイーツでは定番のショートケーキをはじめ、マダガスカル産バニラビーンズを使用したキャラメルをムースやスコーンなど多彩なアイテムに取り入れ”ル・レクチェ”との絶妙な味わいをご堪能いただけます。セイボリーはフォアグラのマシュマロやターキーのサンドウィッチなど華やかな4品が並びます。
都会の喧騒から離れ落ち着いた御殿山の地で、心温まるフェスティブシーズンのティータイムを東京マリオットホテルでお愉しみください。
「Le Lectier Afternoon Tea」について
メニュー
【スイーツ】
<上段>

スイーツ イメージ1.

<下段>

スイーツ イメージ2.

【軽食(セイボリー)】

セイボリー イメージ

【紅茶またはコーヒー】 ※銘柄変更・おかわり自由
・「TWG Tea」 ティーセレクション8種 
・コーヒーバリエーション5種

Le Lectier Afternoon Tea 概要
期間:2025年11月21日(金)~ 2026年1月4日(日)
時間:13 :00~/15 :30~
場所:Lounge&Dining G
料金:1名様 ¥7,500
※ご予約は2日前までの事前予約制となります。
※上記料金は消費税・サービス料込みの料金です。
※記載の提供内容は変更になる場合がございます。
【ル・レクチェについて】
明治時代にフランスから新潟に伝わった西洋梨の一種。気品漂うエレガントなシルエットから “西洋の貴婦人”と呼ばれています。また、果実のデリケートさや栽培方法の難しさから幻の洋なしとも言われています。強い甘みと桃のようなとろける舌ざわりが特長的で、12月に旬を迎えるフルーツです。

<ご予約・お問い合わせ先> 
東京マリオットホテル Lounge&Dining G
TEL:03-5488-3929 URL: https://g.tokyomarriotthotel.com/afternoon-tea

マリオット・ホテルについて 
世界70以上の国と地域において、およそ600件のホテルとリゾートを展開するマリオット・ホテルは、ホスピタリティの芸術を高め続け、お客様を第一に考えることはブランドの生きた遺産です。マリオットホテルは、モダンで快適な空間と心のこもったサービスを一貫して提供し、日常を超えた体験を提供することで、その水準を高めています。世界中の旅行者のニーズと期待が進化するにつれ、マリオットホテルも進化を遂げ、スタイル、デザイン、テクノロジーを取り入れたグレートルームロビーやモバイルゲストサービスなどの革新的なサービスで業界をリードしています。詳しい情報はwww.MarriottHotels.comをご覧ください。また、FacebookやX(@marriott)、Instagram(@marriotthotels)でも情報を発信しております。マリオット・ホテルは、マリオット・インターナショナルのグローバル・トラベル・プログラムであるMarriott Bonvoy(TM)(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoyは会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Momentsでの体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、 marriottbonvoy.comをご覧ください。
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