「暖かい素材」に更新した半そでが、多彩にラインアップ。ニットやベロアなど「厚みのある風合いと肌感」という理想のバランスが1枚でかなう、季節をつないで先に続いていく、新たなトップスをご紹介。
秋からの半そでだからこそ
「シンプル以上」のデザインを
腕の肌感とぬくもりのある素材感。長そでがメインになってくるこれから、半そで＆秋冬ボトムはいわば「特別感」のあるバランス。そんな装いをより楽しむために、トップスにもシンプルだけにとどまらない、デザイン性のあるタイプを。
001.
レイヤード風のパフスリーブニット
気楽なワンツールックもえりつきデザインでクラシックに
シャツを重ねたようなえりつきニットは、五分そでで重厚感をセーブ。パワショルぎみのそでで飾り気が増し、デニムをドレスアップしたい日にも最適。
002.
上質な起毛感のある暖かなカシミヤ
ふわふわとした表面でグレイッシュなトーンを甘く
カシミヤニットのリッチな毛並みで、ノースリを大人っぽく。くすんだブラウン＆カーキのあせた配色に、適度な華やぎも補える。
003.
腕の出る面積もベストなゆるタートル
オール白にも強弱がつく「腕はみせつつ・首は隠す」ニット
タートル×オーバーサイズの立体的なニットとなら、白のワントーンスタイルも簡単。ノースリーブでいっそう奥行きが出るため、上下ラフな素材でもぼやけない。
