リップブーム続行!2017年春夏、赤の次に押さえるべきは?

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続・マットリップ事情:ハズしにちょうどいい遊べるマット

ジジ・ハディッドから火がついたマットブームは、“赤じゃない”カラーに色調を広げてさらに加速。大胆に見えてもしっくりなじむから不思議。

©GISELe2017年3月号

©GISELe2017年3月号

(右から)ビビッドマットリキッド MAT11 1,500円+税/メイベリン ニューヨーク(2/6発売)  縦ジワが目立たない。レトロ マット リキッド リップカラー カフェ オ シック 3,600円+税/MAC2/17発売) グレーベージュ。ルージュ アンリミテッド シュプリーム マット WN227 3,200円+税/シュウ ウエムラ(2/1発売) グラデーションも簡単。フェイスポップ マットリップス 03 3,000円+税/RMK Division(数量限定) シアーピンク。リップベルベット 408 3,800円+税/バーバリー・ジャパン ソフトマット。

キスで仕掛ける新・恋活リップ:時代とともに呼吸するYSL、次の一手

恋活・婚活に効くルージュといえばYSL。新提案はティントバーム。中央にあるキスマーク形のティント色素が唇の水分に反応してじんわり発色。

©GISELe2017年3月号

©GISELe2017年3月号

〈右から〉ヴォリュプテ ティントインバーム 736 4,300円+税/イヴ・サンローラン・ボーテ(2/3発売) にじみでるようなカラーとうるおい効果をワンスティックでかなえるティントバーム。

引き続き、メイクトレンドの中心にあるリップ。2017S/Sはもはや定番化した赤リップ以外のトレンドもおさえて正解。

http://tokyo.cawaii.media/gisele/38097/

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http://tokyo.cawaii.media/gisele/38170/