これからのスタイリングを支える重要な役割を果たすブーツだから、納得のいく1足を見極めたい。合わせやすい色であることを前提に、その色ごとにこだわりを細分化。 ※（ ）内の数字はヒールの高さで単位はcmです。
目も脚も疲れにくい「ヒールにだけささいなひとクセ」
対応力の高さから、1足は持っておきたい安定の黒をリサーチ。全体に個性を出すと派手に見えるけど、ヒールならいい意味で目立たない。後ろ姿もぬかりない人へ導くデザイン性のある黒ブーツ。
多角形ヒールで安定感も
多角形ヒールブーツ（6）／オリエンタルトラフィック（ダブルエー） モダンな形とかかとに加え、後ろに配したゴールドのバックファスナーがさらなる高見えに貢献してくれる。
上品さをくれる少量のエッジ
ゴールドミラーヒールブーツ（3.5）／オゥ バニスター（アバハウスインターナショナル オンラインストア） 定番の形をゴールドのヒールでアップデート。
かかとのビジューで華やかに
ビジューヒールブーツ（3.5）／ジル スチュアート（モーダ・クレア） 直線的なフォルム。丈が長めのボトムを合わせても、ちらっと見えるきらびやかさが上品。
(TOPICS)
【1】目も脚も疲れにくい「ささいなひとクセ」
【2】「ポイントはつま先だけの」フラットパンプス
【3】ローファーは「ほっそりとした」ビットつき
(ブーツのプライスなど詳細)
【全11選の一覧】≫埋もれず目にとまるデザイン性「オシャレの加減が上手く見える」ブーツ・パンプス・ローファー
