服装がシンプルになればなるほど「なにで飾るか」がオシャレを高めるカギに。実用性も装飾性も、いまの服にとって都合がいい新たなバッグ選びをご提案。 ※( )内の数字はバッグのサイズで縦×横×マチ、単位はcmです(編集部調べ)。
使いやすくて被らない「ユニークなミニバッグ」
スマホや財布、メイクポーチなどお出かけに最低限のモノが入れられるのは大前提。そのうえで、アクセサリー感覚手にとれるサイズ感や気分が上がる見た目が選びのバロメーター。素材も色も形さえも、直球で可愛いルックスのバッグをバリエ豊かにピックアップ。
クラシカルなワンハンドルを華やかに
グリーンバッグ(19×26×3)/サロン アダム エ ロペ(ジュンカスタマーセンター) 光沢のあるラメ糸で軽やかな雰囲気を演出。華やいでも品を残せるグリーンもポイント。
ラメより輝く「スパンコールのミニトート」
シルバーバッグ(39×29) /アンタイトル ハンドルはツヤのある長めのフェイクレザー。わかりやすくきらめく質感で、暗色がちなこれからの装いをぱっと明るく。
ほっこりしすぎない「濃グレーのボア素材」
グレーボアバッグ(34×48)/ヘレン ムーア(サロン アダム エ ロペ) モノトーン好きでも手にとれるふわふわバッグ。持ち手は風合いのあるレザーですぎないキレを加算。
(バッグのプライスなど詳細)
【全14選の一覧】≫「シンプルな服を地味に見せない」レザーやファー素材のミニバッグ「小さすぎない」実用的で個性的なデザイン