オシャレの完成度を高めるカギとなるのは、「細部の飾り方」にこだわること。その日の予定やなりたいイメージに合わせて、小物を足したり引いたり。小さな部分で大きな変化をもたらす装飾プランをナビゲート!
デニムが見違える「ウエストまわりの飾り方」
ゆるっとしたワイドデニムは、トップスを変えずともアレンジでカスタマイズできる利点が。体型が変わったときの応急処置としても役立つはず。
カットソー/アダム エ ロペ デニム/ニードバイヘリテージ(ゲストリスト) シューズ/ユナイテッドアローズ(ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)
映えるスカーフでベルト風
スカーフ/アンタイトル 大判のスカーフをベルトに見立てて、フレンチルックに。全体をねじって一周させ、1つのループにまとめるだけ。
アシンメトリー風のデザインに
ボタンを近くのベルトループにくぐらせるひと工夫。ウエスト位置を中央からややずらすことでななめのラインが生まれ、小物を足さずとも印象を変えられる簡単なアレンジ。
片方のポケットにピンバッジ
ピンバッジ、イエローサブマリンバッジ/ともにTITLEE(ZUTTOHOLIC) 古着屋さんにあるようなピンバッジを集めて、カラフルに彩って。
(TOPICS)
【1】デニムパンツが見違える「ウエストまわりの飾り方」
【2】Gジャンは「飾り立てるくらい」でちょうどいい
(アイテムのプライスや詳細)
【全15選の一覧】≫小物を足して可愛い「足さなくても可愛い」デニム姿がこなれる「飾り方のバリエーション」