「チークならこれがいちばん」メイクのプロが使っている「肌も顔色もよく見える」名品


くすみも飛んで肌もきれいに見えるチーク


色も豊富で、パウダーやクリームなどテクスチャーもさまざまなチーク。どれを選んだらいいか迷う…そんなときこそ信頼できるのはプロたちの口コミ。現場で多様なメイクのオーダーに応える、プロたちが使い続けているチークの名品をご紹介します。



ピンクがかったベージュで肌本来の血色を

グロースティック 2,200円/RMK Division 「ほんのりピンクがかったベージュカラーでよくなじむ。ほどよいツヤをまとったフレッシュな肌に仕上がり、“素肌がキレイな人”に見えるのも特徴。パウダーをオイルでコーティングした、軽やかな質感もお気に入りです」(長澤葵さん・ヘアメイク)


保湿成分入りでうるおいが長時間続く。さっとのせるだけで、立体感と絶妙なツヤ感をプラスするスティックタイプのハイライター。ほんのりピンクがかったヌーディーカラーなので、いやみのない血色感を演出できる。




いきいきとした血色が持続

アフターグロー リキッドブラッシュ 02801 4,620円/NARS JAPAN 「時間がたっても美しい血色感が続くので、仕込みチークとして最適。頬の中央に広げれば、肌の内側からじゅわっと発光してくれて、美肌効果も絶大です。どんなメイクにも合うダスティローズをよく使います」(岡田知子さん・ヘアメイク)




「紅潮したようなかわいさ」がコレ1つで!

オーブルース ロージー ドロップス 30mL 4,840円/ドランク エレファント 「潤いあふれる血色肌を作るならこれ。ファンデーションのあと、チークの下地として広範囲に使うと、ヘルシーで色っぽい血色感が手に入る。水彩絵の具のようなテクスチャー」(笹本恭平さん・ヘアメイク)



メイクのプロたちが愛用するチークの名品
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