スウェット好きスタイリストが買った新名品
「ニットよりスエット派」というスウェット好きのスタイリスト・船戸 唯さんの視点で選ばれた「欲しい理由があるスエット」をリストアップ。スウェット使いが上手くなる」コーディネートの実例集もあわせてお届けします。
(船戸唯さん) カジュアルなのに品よく、キレイめなのに親しみやすい、絶妙なさじ加減のコーディネートで支持を集める。
肩を落とせば女らしさも

スウェット/オニット(ヤギ) 「片方または両肩を下げオフショルにしたり、タンクをのぞかせたり、アレンジを楽しめます」(船戸さん) 「メンズトップスから着想を得たサイジング。コットン素材を切りっぱなし風に仕上げたルーズな雰囲気と、デコルテが見えるすっきりとしたネックが好バランス」(onit・プレス担当)
ロンT以上スエット未満

各スウェット/TICCA 「薄手かつ、すそがリブ加工されていないためシルエットに厚みが出ず、重ね着に適しています」(船戸さん) 「表面にはウールの糸を用い、裏面はやわらかなコットンなので、あたたかく着心地も抜群。素材の縮率差を利用したシワの凹凸感が絶妙な風合いです」(TICCAプレス・土屋百合子さん)
(スウェットのプライスなど詳細へ)
≫【全22アイテム・スタイルの一覧へ】 スタイリストが買った「ニットのような」キレイなスウェット「オシャレが上手くなる」スウェットの着こなし方
