ワードローブの核となるベーシックな白トップスこそ、理由のある1着にこだわりたい。好みのボトムやよくやる着方から導いた8タイプの白を、ほかと違う魅力を挙げながらリストアップ。
01 LIKE A MAN
ラクなうえシャレた雰囲気 ｜ メンズライクな風合い
気張った感のないラフな素材やノンストレスなBIGシルエットをさらりと着こなせるメンズが理想。ネックラインやすそに強弱のついたデザインを探せば、ゆるい形でもだらしなく見えない。
ロングTシャツ 8,000円＋税／STUDIOUS（ステュディオMODELスウィメンズ新宿店） サングラス 21,000円＋税／Ray-Ban（ルックスオティカジャパン） 〈右手・中指〉サークルリング 8,000円＋税／Jouete 〈右手・薬指〉リング7,000円＋税／TODAYFUL（LIFE’ s代官山店） 〈左手〉リング 14,000円＋税／シンパシーオブソウルスタイル（フラッパーズ） 胸下で切りかえたデザイン。そでには切り替えがなく、肩まわりがきゃしゃに見える。
1 _ 「シャープに着られるポロ素材」
トップス 12,000円＋税／ユニオンランチ（サザビーリーグ） オーガニックコットンを使ったポロシャツ素材。
2 _「レイヤードに好都合」
タートルネックカットソー 10,000円＋税／SLOANE ほどよい立ち上がりぐあいのタートルや、重ね着しやすいカフス仕立てのそでが特徴。
3 _「オシャレなニュアンスがつく」
トップス 9,000円＋税／トラディショナルウェザーウェア（トラディショナルウェザーウェア青山ウィメンズ店） すそのリブが腰で止まり、全体にニュアンスを演出。
4 _「さらっとした着心地」
ニット 14,000円＋税／ルトロワ（八木通商） シャリ感のある上質なコットンを使用。
5 _「絶妙な立体感がある」
半そでニット 22,000円＋税／SLOANE 表地にコットン、裏地にポリエステルを用い、やわらかさとハリをそなえた立体感を実現。