この白トップスには理由がある|好みのボトムや着方から導く「こだわりの白」8タイプ

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02 RETRO FEELING
いつものデニムに合う | 昔なつかしい雰囲気


どこか甘いムードが浸透している今シーズン。白でとり入れるならセレクト基準は、カジュアルダウンができるかどうか。「デニムに合う」ヴィンテージライクな見た目なら、気負わず試せる。


カットワークブラウス 49,000円+税/beautiful people(ビューティフルピープル銀座三越) デニムパンツ 26,000円+税/nagonstans キャップ 3,900円+税/CASSELINI(ROSE BUD) 肩やそでのカットワークから素肌がのぞき、カジュアルの中に女らしさも漂う。

1 _「手間ひまかけた繊細さ」

ハイネックレースブラウス 48,000円+税/ビリティス・ディセッタン(ビリティス) 長い工程をへて生まれる、繊細で優美な総レース。

2 _「フレンチシックな抜けがある」

開襟シャツ 16,000円+税/サクレクール(フラッパーズ) フランスの老舗生地メーカーが手がけるシャツブランド。オリジナルの生地がフェミニンな印象。

3 _「ランジェリーのような美しさ」

インナーつきレースブラウス 17,000円+税/デミルクスビームス(デミルクスビームス新宿) 細かな糸づかいのレースと、たっぷり入ったギャザーが女性らしい。

4 _「甘いディテールを凝縮」

ドビードットブラウス 26,000円+税/JEAN_NERET(ショールームセッション) ドット生地やそでのボリューム感が愛らしいシャツブラウス。

5 _「ヘルシーなクロシェレース」

クロシェレーストップス 6,980円+税/MOUSSY(バロックジャパンリミテッド) ややくすんだ白の色合いが、ヴィンテージライクな雰囲気をかもし出す。