運気が上がる日常のささいな行動、運をいい方向へ動かし身につける習慣。そんな「しあわせ体質」のコーディネート法を芸能界最強の占い師・ゲッターズ飯田さんの一番弟子であり、今最も注目を集める占い師・ぷりあでぃす玲奈さんが指南!
【PROFILE】 ぷりあでぃす玲奈
人々の未来を幸福へと導くフォーチュン・ナビゲーター。芸能界最強の占い師・ゲッターズ飯田の一番弟子。五星三心占いと女性ならではの美容の知識を活かした開運メイクや開運ファッションを得意とする。テレビ、ラジオ、雑誌、WEBメディアなど幅広く活躍中。著書に「ぷりあでぃす玲奈presents 幸せを導く運の磨き方」(宝島社)など。
「音」で運気を操る方法
間もなく師走へと突入ですね。何かと慌ただしくなるこの時期、心を落ち着かせるために音楽を聞くという人も多いのではないでしょうか? 実は風水の世界でも「音は運気アップにひと役買ってくれます」とぷりあでぃすさんは言います。今回は音と開運の関係についてのお話。
「気分が乗る音」は運気も上げる

風水の世界で、音はその空間の停滞した気を動かしたり、邪気を払ったりすると考えられています。音といってもさまざまありますが、まずは聞いたときに自分が心地よかったり、「この音色、好きだな」と気に入ったりしたものが、今のあなたには一番おすすめの音と言えるでしょう。
「自然の環境音」で空間ごとリラックス

身も心も安定させたいという人は、川のせせらぎや海の波の音、雨の音など、自然の環境音を聞くのがおすすめです。できれば自然の中に行って、耳を澄ますのが一番ですが、そういった音を収録した音源をのんびりお部屋で聞くことも問題ありません。心が穏やかになり、リラックス効果が期待できるでしょう。
トゲのある気持ちを落ち着けるなら「オルゴール」

仕事や人間関係でストレスが溜まり、気分がピリついているときには、オルゴールの音色を聞くのもいいでしょう。ゆったりとメロディを奏でるオルゴールは癒し効果に加え、空間を浄化するエネルギーも持っています。
不運から守ってくれる「鈴のチャーム」

調子が悪いときや人混みに出かける際は、鈴のチャームをつけるのもおすすめです。鈴には厄を除けたり、邪気を払ったりする効果があるとされているので、バッグにつけて守ってもらうといいでしょう。
アイディアが降ってくる「サウンドトラック」

映画のサウンドトラックは、ひらめき力アップや才能開花によいと言われています。アイディアに行き詰ったときに聞いてみると妙案が浮かぶかもしれません。また、歴史のあるクラシック音楽は、ずっと受け継がれてきているものだからこそ、しっかり土台を据えて物事をがんばりたい時にいいと言われています。
「このとき・この音楽」の習慣化が質を高める

ライフスタイルの中で、仕事を頑張りたいときはこの音楽、寝る前はこの音楽という風に音をルーティン化させると効率アップにつながるでしょう。私自身実践しているのですが、外に仕事に出る際は、その日の体調や仕事内容によって、2曲用意しています。スポーツ選手も試合前に音楽を聞いてテンションを上げたり集中力を高めたりしていますよね。ぜひみなさんも試してみてください。
「育てて飾って」おウチの中をパワースポットにする方法
空間ごと運気を高める方法としては、観葉植物でも運気アップがねらえます。旬の花や植物からパワーをもらい、お部屋ごとの開運スポット化なんてことも。今回は育てたり、飾ったり、お部屋でできる開運術についてのお話。
なぜ植物を部屋に置くとよいの?

風水の世界では、お花を含めた植物は「生きているもの」で、それらが発する気は良いものとされています。ですから、観葉植物や生花などを部屋の中に置くと、空間やあなた自身に良い気がもたらされ、運気アップにつながっていくのです。
植物を育てる=運を育てること

これからの季節は植物や花を育てることもおすすめです。植物を育てることは、自身の運を育てることでもあると風水では考えられています。最近はおしゃれで簡単に育てられるキットもありますし、ハーブを育てて料理に添えてみるなど、楽しみながら取り入れてみるとさらによいでしょう。
お花を一輪飾るだけでもOK

育てるのはハードルが高いという人は、花屋さんで見かけた気になる季節の花を一輪買って、飾って楽しむだけでも問題ありません。旬の植物には時の運が宿っています。たとえ一輪でも空間が華やぎ、パワーや元気をもらえる存在となるでしょう。
旅先の写真を飾るのもGOOD

「お花を飾るのは意識が高すぎる…」と感じる人がいるかもしれません。そういった方は、自分の気持ちがあがる自然や植物の写真を飾るというのもおすすめです。また、旅行に出かけた際に訪れたパワースポットやあなたの心が動いた場所で、あなたが撮った写真を飾るのも◎。その時にもらってきた時の運を忘れずに見返すことができるので運気アップへとつながるでしょう。
ホコリをためるのは絶対NG

最後に注意点をひとつ。せっかく植物や写真を飾っても、そこにホコリをためてしまっては意味がありません。むしろ悪い気を発するようになってしまうので、お手入れや掃除はしっかりするようにしましょう。
観葉植物で運気アップの実体験
観葉植物やお花はお部屋の中にあるだけで開運につながるアイテム。それらはいわゆる生き物。自分以外の生きているものに対して、気を配る余裕があるということはすごく大切。
なぜなら、自分自身のことだけでいっぱいいっぱいになっている状態だと、よい流れやチャンスが来たときに受け取ることができないことがあるからです。そんな観葉植物、置くと良い場所などを含め、私が気をつけていることや実体験をお話します。
観葉植物を置くとよい場所とは?

「お部屋の中でどこに置くのがよいですか?」という質問もよくいただきます。具体的なポイントとしては、まずテレビの近くです。テレビは電波を発している場所なので、気が乱れやすいんです。そばに置くと、気の流れが安定しやすくなるのでオススメです。
つぎにコンロとシンクの間です。コンロの火の気と、シンクの水の気がちょうどぶつかるところ。間にひとつ生きているものを置くことで、その気のぶつかり合いがなくなるといわれています。
最後にお部屋の角や隅です。気の流れがそこで停滞しやすくなってしまう場所なので、生きているものを置くことにより、気が対流しやすくなるのでよいでしょう。
観葉植物も育てられない人は…

私自身、観葉植物をたくさん育てていて、朝はそれらの健康状態を見るところから始まります。毎日水をあげるものではないので、「どこか弱ってないかな」「昨日よりちょっと伸びたな」などと思いながら、観察したり、触れたりしています。
とは言いつつ、以前はせっかくいただいたお花などを持ち帰っても全然長持ちさせることができない人間でした…。師匠であるゲッターズ飯田さんが「観葉植物も育てられない人間は人としてダメ」だとおっしゃっていることがあったのですが、「まさに私じゃん!」とドキッとしましたね(笑)。それが植物をちゃんと育ててみようと思うきっかけになりました。
飯田さんからそういうお話を聞いた直後にちょうどお花のブーケをいただいて、その中にお花の引き立て役としてバンブーが入っていたんです。
ブーケをキレイに長持ちさせようとお世話をしているとそのバンブーだけが枯れずに残ったんです。鉢に植えたら根が生えるかなと思って移し替えてみると、なんと10年以上たった今でも生きています。
植物は自分自身の生活のバロメーター

植物を育てるのが好きな人がよく言うと思うのですが、自分に元気がないと植物たちも不思議とちょっとヘタっていることがあって。植物をダメにしてしまったときって、自分に余裕がなく、お世話がきちんとできていなかったときが多いんです。
逆に言うと、自分の心が安定しているときは、新しい芽が出たり、すごくスクスク伸びたりするんです。植物は自分自身の生活のバロメーターだと思っていて、毎日ちょっとずつ触るようにしています。
植物のグリーンは心を癒してくれる効果もあるので、みなさんも機会があれば、植物との生活を始めてみるのはいかがですか?
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