「見た目も機能も最高」毎年完売してしまう「軽くてあたたかい」実力派ダウン

厳しい寒さをともに乗り切るダウン。そう多くは持てないからこそ、納得のいく1着を吟味したい。その一手として、ブランド関係者からの自信をもったプレゼンをデリバリー。防寒性、見た目のよさ、着まわし力など。裏づけをもとに厳選された精鋭たちを一挙公開!



ブランドPRが証言「見た目も機能も最高のダウン」

凍える気温や悪天候でも難なく乗り切れ、そのうえ動きやすくて快適。ダウンに定評のあるブランドを中心に、そんな欲張りな願望をかなえる実力派を選抜。



TATRAS
「最上級ダウンで軽さとあたたかさを両立」

148,500円/タトラス(タトラス カスタマーセンター)


「厳選した高品質なポーランド産ホワイトグースのダウンを90%も使用。さらに撥水性と軽量性に優れた独自開発のマットな風合いの表地で、保温性はもちろんダウンにありがちな着ぶくれ感まで解消。」(PR・稲田 歩さん) 毎年完売してしまう「ジジ」。ブラウンは今季の新色。



KWD
「羽毛専業メーカーならではの確かな品質」

42,900円/KWD(河田フェザー)


「KWDのダウンは、明治創業の羽毛専業メーカー『河田フェザー』が長年培ってきた技術で羽毛本来の軽さとぬくもり、心地よさを体現。日常にとけこめる、洗練されたデザインも強みです。」(リーダー・藤井貴久さん) すそのドローコードをしぼって冷気を遮断し、体温を逃がさない仕掛けに。



TAION × UNFILO
「インナーダウンブランドとの強力タッグ」

26,990円/UNFILO


「800フィルパワーという高い数値を誇る防寒力。インナーダウンブランド「TAION」とのコラボは今季で4年目に突入。形の美しさと動きやすさをかなえるため、パーツごとにダウン量を調整しています。」(PR・藤村咲月さん) 撥水加工&自宅で洗える、UNFILOならではの実用性もそなえた1着。



THE NORTH FACE
「極寒の山岳シーンで培った知見を踏襲」

68,200円/ザ・ノース・フェイス(ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)


「防風と耐水性をそなえたGORE-TEX WINDSTOPPERと、あたたかさが持続する光電子ダウン。冷気を防ぐデザインにもこだわり、細部まで寒さに負けない設計に。今季からボックスシルエットに刷新。」(PR・谷本茉莉さん) 大人気の「バルトロライト」。



DAIWA PIER39
「漁網由来の超極細糸で軽量かつ高強度」

59,400円/ダイワ ピア39(グローブライド)

ダウンジャケットは上と同じ。 ワンピース 38,500円/THE SHINZONE(Shinzone ルミネ新宿店) イヤリング 2,480円/FADERA VIVIE


「釣り具がルーツのブランドならではの実用×デザインを兼ねそなえたアイテム展開。新作は登山家にも愛されるPERTEX® QUANTUM MADE FROM NETPLUSのリサイクルナイロンを採用しています。」(企画担当) ふかふかとした見た目ながら、実はパッカブルにも対応。



NANGA
「防水透湿効果に優れた素材を独自開発」

46,200円/ナンガ


「高い保温性を持つスペイン産ダックダウンの中綿。表地は防水しながら湿度は逃がす、リップストップ構造で耐久性も高めなオリジナル素材・オーロラテックス®を採用。ブランドを代表するモデルです。」(PR・藤森優希さん) ポケットの中はふわふわとした起毛生地で、手元までウォームアップしてくれる。



WOOLRICH
「-40℃のアラスカでも快適に過ごせる」

139,700円/ウールリッチ(ウールリッチ 二子玉川店)


「不朽の人気モデルから今季、初となるショート丈が誕生。極寒にも耐えられる頑強なラマークロス、さらに多重構造のライニングや風を遮断するフラップ設計など、保温性を高める工夫が凝縮。」(PR・村松千恵子さん) 脱いだときも手で持たずに済む、背負えるストラップつき。



mont-bell
「軽量コンパクトなのに抜群のあたたかさ」

25,000円/モンベル(モンベル・カスタマー・サービス)


「タウンユースからアウトドアまでカバーする、光沢をおさえたしなやかな薄手生地。800フィルパワーのダウンを内包し、表地と裏地をつぶし縫いすることで片寄りを防ぎ、保温効率をアップ。」(PR・德永智美さん) 裏地には帯電防止加工をほどこした逸品。



「ダウンでオシャレしたい日」合わせ方の実例集

スポーティなイメージを覆し、可愛く着られるアウターとして着こなせる組み合わせ方をおさらい。「寒いから」と後ろ向きにならない、ちょっとダウンでオシャレしたくなるコーディネートをご提案。



スマートに見えて寒くない「トレンチ型のダウンコート」

ベージュダウントレンチコート 137,500円/miffew カーキカーディガン 15,400円/エディット フォー ルル 中に着た黒シアータートル 5,390円/ロバートピーミラー×ジーンズ ファクトリー(ジーンズ ファクトリー 卸団地本店) ベージュプリーツスカート 46,200円/ダブルスタンダードクロージング(フィルム) タイツ 2,530円/靴下屋(タビオ) 黒ローファー(1) 35,000円/バナナ・リパブリック 


一見クラシックなバルマカーンコートながら、内側には計算された量のダウンを内蔵。表地と裏地をあえて縫い付けない仕立てで、ダウン特有の膨らみをそぎ落とし、動くたびに空気をはらむような優美なAラインを実現。肩が疲れにくい一枚袖デザインや、洗濯可能な首裏の汗よけなど、ストレスのなさも魅力。



「カーディガン風に仕込める」薄軽ジャケット

ブラウンボアコート 75,900円/ウールリッチ アウトドアレーベル(ウールリッチ アウトドアレーベル 代官山店) 黒パフテックジャケット 5,990円/UNIQLO 白スエットパンツ 25,300円/アッパーハイツ(ゲストリスト) ネイビーニット 12,100円、ブラウンキャップ 4,400円/ともにアウトドアプロダクツ(O UTDOOR PRODUCTS Usual Things 中目黒) 黒ロゴT 8,800円/ホテルアンダースコア 水色バックパック 11,000円/L.L.Bean(L.L.Beanカスタマーサービスセンター) パープルミトン 18,700円/miffew 黒ブーツ 30,800円/ブランドストーン(シードコーポレーション)

黒スカート 25,850円/RIM.ARK(バロックジャパンリミテッド) 黒パフテックジャケット 5,990円/UNIQLO 黒ロゴT 8,800円/ホテルアンダースコア 眼鏡 24,200円/ザ ベッドフォード ホテル(キングスター) 黒ブーツ 30,800円/ブランドストーン(シードコーポレーション)


「ユニクロ史上最も軽くてあたたかい」と謳われるパフテックジャケット。アウターのさらに中に着られるほど薄く、今っぽいサイズ感で使えるジャストめの着丈。保温性や適度な撥水性に加え、綿抜けしにくく自宅でも洗えるなど、機能面も優秀。



澄ました顔で暖をとれる「シャツの形をしたダウン」

黒ダウンワイドシャツ 69,300円/miffew 黒ベロアワンピース 38,500円/THE SHINZONE(Shinzone ルミネ新宿店) 黒レザーバッグ 43,500円/TOUT Y EST ブラウンタートルトップス 12,000円/バナナ・リパブリック ベージュショートブーツ 37,400円/銀座かねまつ(銀座かねまつ6丁目本店)

ブルーオーバーダウンシャツ 69,300円/miffew ベージュチノパンツ 2 9,480円/Oblada(シンチ) シルバーピアス 7,040円/ピルグリム(Z UTTOHOLIC) バッグ 46,200円/ラシット(ラシット京王百貨店新宿店) ローファー 14,080円/HARUTA


ぱっと見はベーシックなオーバーサイズシャツ。実は中にふかふかの羽毛をそなえたダウンという意外性。ダウンの量を調整することでスリムに仕上げて、この時季の装いを1枚であったかく軽やかに仕上げる名選手。えり裏にはとりはずして使える汗よけパーツをセット。



「黒ワンピを単調に見せない」2つのダウンの重ねワザ

黒ニットワンピ―ス(WEB限定) 17,600円/SLOBE IENA(SLOBE IENA 自由が丘店) ダウンベスト 33,000円/SIERRA DESIGNS(アリガインターナショナル) ダウンコート 57,200円/WILD THINGS(インス) ブーツ 31,90 0円/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)


長そでのダウンコートに、そでも丈も短いダウンベストをレイヤード。同色だから以外にもなじむ、デザインのようになりすましたボリュームでぬくもりと洒落感を両得。マットなコートとシャイニーなベストの質感の微差がもたつきを抑制。2種類のダウンの存在感には、体の線を細くイメージさせるうれしい視覚効果も。



負けない存在感を利用して「柄スカートとの調和を図る」

ダウンジャケット 72,600円、中に着たロンT 14,300円/ダイワ ピア39(グローブライド) スカート 31,900円/THE SHINZONE(Shinzone ルミネ新宿店) バッグ 29,700円/LEMEME ブーツ 24,200円/A de Vivre



着るというより包まれるほどの立体シルエットなら、総柄スカートの個性にも難なくつり合う好結果。無骨なビッグフォルムやカーキの辛さが花柄の甘さを削ぎつつ、繊細な女性らしさだけを引き立ててくれる。ダウンのすそを内側に折り畳めば、ショート丈としても着用可能。顔が埋もれるほどのスタンドカラーは、ボタンをはずしてジップを閉めるとボリューミィなフードに変身。



「カラートップスを選ぶように」キレイ色はショート丈を

寒いからダウン、というだけでなくオシャレしたいからダウン。そんな目的に応えてくれるのが、カラーニットを選ぶように気楽にまとえるショート丈。薄づきのパープルも、軽快なショート丈なら合わせるボトムで悩むこともなく、トップス気分でまとうことも可能。



ドレスと「ノーカラーのジャストサイズ」

よくあるフードつきのダウンだと、ドレスに重ねてはちぐはぐになる恐れも。ダウンだけが浮かないようショートブーツも黒でリンク。ざっくり編みのマフラーは、なごませ役として採用。



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≫ポイントは? スタイリストに聞いた「キレイに合わせやすい」あったかダウンの選び方