誰のためでもなく、自分のために。気分を高めると同時に落ち着かせてくれるルームウエアの新調を。リラックス感に甘んじることなく、「家と外」を行き来できるような女っぽさとファッション性も加味したスタイルを提案。
（関連記事）
≫「華やぐ柄と着なれた服」のコーディネート図鑑【33選】
☑PRINTED SATIN PANTS
暗がりの部屋のムードをつくる「絵画のような花柄」
1日の終わりにまとう柄は、落ち着きがあるほど気分となじむ。たとえば黒を基調とした上品なボタニカル柄で。さらにタンクトップも黒でそろえて大人っぽく。
WEDNESDAY.8:00PM
タンクトップも黒でつなぐことで魅惑的な柄が浮き彫りに
パンツは長そでシャツがセット。微光沢のひんやりとした質感だから、これからの季節に長そで・ロングパンツでも心地よい。
FRIDAY.8:00AM
シックにつやめく花柄パンツは
ドライなジャケットをうるおすにも好都合
リネンなどのドライな素材や、柔らかいニット、ハリのあるシャツなどデイリーの定番トップスにも相性のいい、ひかえめな光沢のサテン。ハリのあるシャツをハーフINして、ひそかに縦のラインを強調。