GISELe

2019/06/24

モノトーンを上手に着こなす人は知っている「黄金比率は9:1」

GISELe編集部

「どちらか小さいほどいい」モノトーン

単純ゆえに「なんとなく」で着てしまいがちなモノトーンは白と黒の比率に着目。白か黒。どちらかを小さく効かせた9:1のバランスを意識すれば、「心地よくキレイになれる」スタイルが完成。


「SNAPからヒントを拝借」

モノトーンがうまいファッショニスタからインスピレーション。白と黒をどこに小さく効かせるか。限られた色の中で個性を出しつつ、それぞれの色を生かしたテクニックを参考に。

「セットアップを高めるモードな黒小物」

インナーまで潔く白でまとめたセットアップ。カクカクとした黒のサングラスとハンドバッグが、キリッとした印象をあと押し。

「スタイルよく見せる腰から下のカラーブロック」

SNAPの常連、リンダ・トール。下だけ開けた白いロング丈のはおりのすき間からリーンな黒をわずかにのぞかせてアクセントづかい。

「スマートな白がきわ立つ足元だけの黒」

ジャンプスーツをさっそうと着こなしたモデルのドウツェン・クロース。足元を色変えしたことで強弱が生まれ、白がいっそう映える。

「辛口な黒を効かせるから生きる白の甘さ」

総レースのマキシ丈ワンピース。そのまま着るよりも、シャープな黒小物を効かせることでメリハリがつき、フェミニンさをあと押し。

「エレガントなムードには意外性のある黒を」

ツイードジャケットにメリージェーンを合わせた一見清楚な着こなし。顔まわりやボトムの小さな黒がおかたいムードのくずし役に。

「白い花柄のインナーづかいでジャンスカを華やかに」

シンプル&カジュアルな着こなしに定評のあるアレクサ。端正な黒をベースにしつつ、エレガントな花柄ものをとり入れて地味さを払拭。

「カジュアルな黒には白のロゴでメリハリを」

デニムジャケットまで黒でまとめた辛口なカジュアルスタイル。ロゴとピンストライプ柄を白にすることで抜け感のあるアクセントに。

「シックな黒に甘えてポップな柄を着る」

きちんと感のある黒のパンツに、グラフィカルなドット柄プリントを合わせてひねりをプラス。黒メインなら派手柄も落ち着いた印象。

「重ねた黒を足元の白で軽やかにシフト」

デニムやシャツなど、あらゆる黒を重ねて奥行きを出した組み合わせ。パンツのスリットからのぞかせたきゃしゃな白が黒の重さを軽減。

「メンズライクな黒にギャップを生むレディな白」

軽快な黒の上下に、センシュアルな白キャミでテイスト MIX。足元にはボリューミィでも強すぎないいいとこ取りの白スニーカーを。

CREDIT: Photography_Yoshitaka Mizuno(zecca), Koichi Sakata(still) Styling_Makiko Iwata Hair&Make-up_Mai Ozawa(mod’s hair) Model_Yana  Design_Hazuki Kasai(Ma-hGra) Cooperation_AFLO, Gettyimages Composition&Text_Miyuki Kikuchi