GISELe

2019/06/22

海外スナップでわかった「プラス効果がある黒アイテム」【後編】

GISELe編集部

「美形な黒」に目を向ける

まとうだけで「品よくキレイ」がかなう黒。なかでも、体型カバーに効く・ボトムが映えるなどプラスの効果があるアイテムを厳選。SNAPから見えてきた、本当に使えるものとは?


Look 06 | VOLUME WIDE PANTS
存在感を放つ太めのワイドパンツ
シンプルながら主張のある黒のワイドパンツは、派手なトップスをなごませたいときに重宝。ボトムを黒にすることで、洗練度だって上がる。

〈右〉大胆なフラワー柄ブラウスに、+ブルーデニムだとやぼったく見える危険も。プレーンな黒を選んだことで、大人らしいシックな面持ちに。〈左〉アクティブな赤に気品をもたらすべく、シンプルな黒をレイヤード。ブラウン系の革小物を飾り、やさしい印象もプラス。


Look 07 | ORGANDY SKIRT
軽さを演出するシアーなスカート
見慣れた黒を味方に、質感を変えるなど何か1つ冒険してみるのも手。今季必見のオーガンジーは、全体を軽く見せられるという利点も。

重量感のあるジャケット&シアーなスカートと、ちぐはぐな素材づかいが感度UPを約束。華のあるスカートも、モノトーンにとけ込ませれば、悪目立ちしない。


Look 08 | SLIT ONE-PIECE
甘く色っぽいスリット入りの柄ワンピ
総柄の甘さとスリットの色気、二方向の女っぽさをあわせもつドレス。潔いスリットが入ることで、「かわいい柄」が大人顔へと変貌。

デコルテの開きぐあい&サイドの深いスリットで、黒のマキシ丈ドレスに夏らしい肌感をプラス。都会的な仕上げには、黒やブラウンのレザー小物がマスト。


Look 09 | LONG GILET
はおるだけでさまになるジレ
何てことない服に重ねるだけで、凝った見た目にパワーアップさせられる優等生・ジレ。装飾つきならネックレスやベルトいらず。

ジレを加えることで、ノースリ+ジーンズの簡単シンプルがモードな仕上がりに。そでのないジレだからIラインが強調され、ただ着ただけなのにスタイルUPも実現。


Look 10 | TAPERED PANTS
どんな“上も支えるテーパードパンツ
きちんと感をもたらすテーパードパンツ。センタープレスの美しい1本なら、知的さをかもし出せるうえ、脚もキレイに見せられる。

ファッションアイコン・リンダの2daysの装いをチェック。〈右〉まじめなテーパードパンツで、水玉ブラウスのガーリー度を引き算。〈左〉マニッシュなアウターからのぞかせたのも黒のテーパード。センタープレスによるさりげない立体感が、ルーズなはおりの引き締めに有効。


Look 11 | OPEN COLLAR SHIRT
気張りすぎないオープンカラーシャツ
ほんのり透ける素材が、シャツにありがちなかたさを払拭。くたっとした質感のおかげでえりの主張がおさえられ、女性らしさもかなう。

涼しげに透ける黒シャツは、さわやかな白ボトムのお供に適任。サングラスやナチュラルバッグなどの小物を添えたら、モノトーンでも十分に季節感を表現できる。
CREDIT: Cooperation_AFLO, Gettyimages Design_Yuko Shiga(Ma-hGra) Composition&Text_Riho Nawa