GISELe

2019/06/26

まじめに正しい「黒」の着こなし21スタイル

GISELe編集部

「インテリな黒」

-黒に必要な「TPO」-
カジュアルな黒の着こなしならお手のもの。でも「まじめに正しい黒」の場合は? きちんと見せるために、黒はいちばんてっとり早い色ではあるけれど、そこに頼るだけだと何かが足りない。インテリジェンスの中にのぞくほんの少しの反骨精神。デキる女は、黒の着こなしをあきらめない。


SHE IS...
デキる女は「とがらせない」

タイトで、シャープで、カッコいい。そんなありきたりのイメージに頼らないこと。黒の強さがわかっているから、あえてとがらせず親しみを残す。それこそがデキる女の黒の選択。


Short Pants Set-up
キレがいいスーツスタイルこそショートパンツの「隙」が生きる

ダブルジャケット 84,000円+税/カオス(カオス新宿) ボーダーTシャツ 8,000円+税、ショートパンツ 37,000円+税/ともにアニエスベー サングラス 36,000円+税/プロポ(プロポデザイン) バッグ 42,000円+税/ELIN(クルーズ) ワイドパンツでもタイトスカートでもなく、今、あらためてショートパンツ。春夏らしい軽さも出せる。


Lazy Blouse「ディテールさえそぎ落とす」
漆黒の気品に身をまかせてシンプルかつゆるく着る

シルクブラウス 32,000円+税/THIRD MAGAZINE ショートパンツ 29,000円+税/ATON(ATON AOYAMA) バッグ 48,000円+税/ELIN(クルーズ) 黒シャツのかわりに、ディテールをそぎ落としたミニマルな黒のドレープブラウスをゆったりとまとう。シルクのツヤから生まれる濃い黒の上質感だけで、ショートパンツも十分“もつ”。あとは着こなしも、小物もがんばりすぎず、ごくシンプルに。


Comfortable Skirt「フレアとタイトの中間」
さりげなく、でも確実に差がつくコクーンの新鮮フォルム

Tシャツ 11,000円+税/ドゥーズィエム クラス(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 丸の内店) スカート 35,000円+税/ELIN(クルーズ) バッグ 61,000円+税/BUILDING BLOCK(デューン) シューズ 45,000円+税/A.P.C.(アー・ぺー・セー カスタマーサービス) タイトスカートのようにかたくなく、フレアスカートより今っぽい。上品なコクーンスカートを新しい選択肢に加えたい。


Sheer Top & Boyish Pants「よく見るとボーイッシュ」
透け感をヘルシーに見せるウエストロゴの遊び心

リネンプルオーバー 19,000円+税/ドゥーズィエム クラス(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 丸の内店) パンツ 46,000円+税/beautiful people(ビューティフルピープル 銀座三越) 眼鏡 10,000円+税/JINS バッグ 56,000円+税/A.P.C.(アー・ぺー・セー カスタマーサービス)キャミソール/スタイリスト私物 ワイドパンツとロゴの相乗効果で、シアートップスがフェミニンに終わらず、想像以上にファッショナブル。

CREDIT: Photography_Yoshitaka Mizuno(zecca) Styling_Makiko Iwata Hair&Make-up_Mai Ozawa(mod’s hair) Model_Polina Design_Yoshitatsu Yamaya(Ma-hGra) Text_Yuko Takizawa Composition_Chiharu Ando