GISELe

2019/10/03

メンズライクな「スニーカー&レザーシューズ」

GISELe編集部

「足元見てから目標設定」

スタイリングの方向性は、服よりも「はきたい」と思う靴から決めるほうが、「似合う・欲しい」に最短でたどり着けるかもしれない。靴から導かれる似合うボトム、靴を理由にはける丈感、試したい色など。まずは理想の1足と出会わないことには始まらない。
※( )内の数字は靴のヒールの高さで、単位はcmです(編集部調べ)。


「期待をかける靴」の選択基準
新たな足元選びのキーワードから、これからの装いの完成度を高めてくれる、色みやフォルムをさらに細分化。シンプルで穏やかな服に合うことを想定した、ハズしすぎないデザインに絞ってナビゲート。


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「せっかくなら服の幅を広げる目的」

くずす以上に役割がある「進化したスニーカー」
スポーティに転ばない、アースカラーやぽってりとした形の落ち着きのあるスニーカーが新勢力として浮上。きちんとしたスタイルの力を抜きつつ、同時に端正な表情も維持できる「心地よく整う」1足をリサーチ。


 SELECT_1 
キレイとなじむ「あいまい色のローカット」

1.クリーム色スニーカー(3.5) 13,000円+税/コンバース(コンバースインフォメーションセンター) 起毛のニュアンスのあるスエード。 2.スエードスニーカー(3.5) 15,000円+税/ムーンスター(ムーンスター カスタマーセンター) ベージュのコンサバな色みならデニムとでもカジュアルに傾かない。 3.スニーカー(3.5) 8,000円+税/コンバース(コンバースインフォメーションセンター) くすんだ茶のベロア地でスニーカーのボーイッシュさを払拭。 4.ライトグレースニーカー(3) 22,000円+税/YOAK(UTS PR) はき口がゴムのスリッポンタイプ。 5.カーキスニーカー(2.5) 15,000円+税/シシ 太めのひもでかわいげをプラス。 6.ベージュスニーカー(2.5) 15,000円+税/シシ オフ白のゴムソールがレトロなムードを演出。


 SELECT_2 
力まず締めるダッドスニーカーは白一択

1.白×ブルースニーカー(3) 11,000円+税/リーボック クラシック(リーボック アディダスグループお客様窓口) 適度に緊張感をもたらす少量のブルーが、ワイドパンツとでもだらしなく見えないポイント。 2.白×グリーン×黒スニーカー(4) 13,000円+税/ルコックスポルティフ(デサントジャパンお客様相談室) ボリューミィな形に反して軽量。 3.白×グリーンスニーカー(3.5) 16,000円+税/ラコステ(ラコステお客様センター) 丸みのあるシルエットがどこか女性的。 4.白スニーカー(4) 20,000円+税/NIKE SPORTSWEAR(NIKE カスタマーサービス) アッパーのデザインに組み込まれた、砂のようなカラフルな粒が新鮮。 5.白×シルバースニーカー(2.5) 15,500円+税/ジェフリーキャンベル(WASH ルミネ横浜店) かかとやベロは伸縮性のある生地。


〈SNAP〉〈右〉重厚感のある足元が黒のIラインワンピをさらにほっそりと。重たい形も白だからすっきりまとまる。〈中央〉ともするとやぼったく見えるダッドスニーカーもグレーのセットアップとワントーン風に合わせることでぐっとスタイリッシュな仕上がりに。〈左〉ボリューミィな白スニーカーのレトロな顔立ちが、レザー地のハードなスカートの力みをセーブ。

CREDIT: Photography_Koichi Sakata Styling_Natsuko Deguchi Hair&Make-up_Kyohei Sasamoto(ilumini) Model_Natalie Cooperation_AFLO, Gettyimages Design_Shogo Tamura(Ma-hGra) Composition&Text_Mika Shirahige

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