GISELe

2020/02/05

ファッション目線で考えた「メイクのグッドバランス」6選

GISELe編集部

CLOSE TO IDEAL

「こう見せたい」という理想はあるけれど、他人目線だと抜けすぎていたり、はたまた悪目立ちしていたりと、温度差があるのがメイクの難しいところ。自分軸をぶらさず、周りからも“LIKE”を得たいならば…。ちょうどいいさじ加減を知るためのメイクレッスン。


FASHION + MAKE-UP
ファッション目線でメイクする

気合を入れてオシャレした結果、「服もメイクもトゥーマッチ」なんて経験は? 服と同様、顔まわりも質感や色にこだわって、アクセ感覚で選ぶとグッドバランス。


01_BLACK + NUDIE TONE
「光で飾る」
黒の強さに引けをとらないカラーレス

どこかで「締める」のがメイクのセオリーではあるけど、服がその役を担ったっていい。ツヤをまとっただけの顔にクールなモノトーンコーデが、しなやかなメリハリをつくり出す。


グレージャケット 52,000円+税/ユナイテッドアローズ(ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア) ブラックロングワンピース 52,000円+税/SHO KURASINA(SHOWROOM UNO)


<ADVICE>
「同じツヤでも、ラメやパールの“シャイニー”では、たちまちコンサバ方向に振れてしまうので選びは慎重に。ぬれ感のある“グロウ”コスメで意思のあるツヤをまとって」(ヘア&メイク・木部明美さん)


 MAKE-UP PROCESS 
「色はいらない。質感がアクセサリーになる」

a.エンリッチ オイル 4,950円+税/トーン 軽やかなオイル美容液。b.アンクル ド ポー オールアワーズ クッション SPF50+・PA+++ No.30 7,500円+税(セット価格)/イヴ・サンローラン・ボーテ c.ボーム エサンシエル ゴールデン ライト 5,500円+税(1月3日限定発売)/シャネル のせるだけでみずみずしいツヤ肌に。d.オンブル プルミエール ラック #26 3,900円+税(1月3日発売)/シャネル 肌にのばすと、ほんのり体温を感じるモーヴ ピーチピンクに。e.リップ バーム01A 3,700円+税(12月6日発売)/トム フォード ビューティ クラッチにも収まるミニサイズ。究極のシアーカラー。


<CLOSE-UP>


<HOW TO>
aの美容オイルを下地がわりに仕込んでからbのクッションファンデを肌全体にのばすと、うるおいを閉じ込めたハーフマットな肌に整う。ほお骨の位置にcを横に引き、指でぼかしてツヤ感をオン。目元はdをまぶたに点置きし、指でラフにのばしながら、目まわりを囲む。コンシーラーを唇にたたき、血色をおさえた上からeを塗り、あいまいに仕上げて。

CREDIT: Photography_Saki Omi(io・model), Koichi Sakata(still) Hair&Make-up_Akemi Kibe(PEACE MONKEY)Styling_Chisato Takagi Model_Viktoryia Design_Tomoki Fukuhara(Ma-hGra) Text_Aki Sato(P152−156, 158−159) Composition_Wakana Akiya