GISELe

2020/02/16

GISELe厳選の6足|冬の装いに持っておくとうまくいく靴リスト

GISELe編集部

「服がまわり出す足元」

抜け感を出しにくいうえ、寒さとの戦いという現実問題。冬の靴選びは夏以上にシビアな目線が求められがち。この色、この素材、こんなフォルム。選抜された1足は、「着たい服」にひもづいていることがほとんど。伸びしろのある服を自然と引き寄せる「持っておくとうまくいく」6足をリストアップ。


3 PURPOSES
CAMEL SHORT BOOTS / BLACK SHORT BOOTS / GRAY HIGH-CUT SNEAKERS / BROWN LOAFERS / LEOPARD PATTERN PUMPS / BLACK LEATHER SANDALS



CASE 1

都合よく「引き締まる」
ソフトな素材や淡い色み。「穏やかなボトム」にこそうまく働く

CAMEL SHORT BOOTS
ブラウン流行りに乗じて「茶ショートブーツ」

今季らしい茶系のスタイリングに沿う緊張感
キャメルショートブーツ 20,000円+税/TODAYFUL(LIFE’s 代官山店) 黒ブーツに重みを感じたら茶系に切り替え。ベージュとブラウンの仲をとり持つようなキャメルがベター。

さらに淡いトーンをまとう日こそ本領を発揮
〈右〉クリーンなALL白から浮かず、やさしく引き締めたいときに。〈左〉ピンクベージュといった「はっきりしない色」にも寄り添いつつ、けっしてほっこり見せないのも茶系レザーの強み。


>> BLACK SHORT BOOTS
ボトムに左右されない「黒ショートブーツ」

パンツにもスカートにも似合うフラットな存在
黒レザーショートブーツ 18,900円+税/A de Vivre 「服をまわす」という目的なら、クセのない見た目にこだわりたい。黒に加えてスクエアトゥなら、無条件に引き締まる。

広がるフォルムや甘めボトムの頼れる相棒
〈右〉ニュアンスカラーのフレアスカート。黒トップスとブーツではさめば、やさしいスカートに強さが宿る。〈左〉シルエットに加え、ドット柄というかわいいボトムも大人に転じる。


CASE 2
冬によくある重みを「抜く」
冬特有の素材やきちんとした装いを「ハズす」意味も含んだ脱力感

GRAY HIGH-CUT SNEAKERS
黒と白のよさを持つ「グレーのコンバース」

「締まる黒」と「クリーンな白」の間をとるように
グレーハイカットスニーカー 5,800円+税/コンバース(コンバースインフォメーションセンター) 淡い色にも濃厚な色にもフィット。カジュアルすぎに見えない知的な色み。

秋冬によりよいのは黒白以外のコンバース?
グレー以外にも、黒と白の次なる1足を選ぶなら? 黒ボトムにわずかに映えるネイビー〈右〉や、旬なブラウンで気張らないワントーンをつくる茶系〈左〉。手持ちの服によくある色から吟味。

CREDIT: Photography_Koichi Sakata Styling_Kaori Higuchi(KIND)  Cooperation_Gettyimages  Design_Tomoki Fukuhara(Ma-hGra)  Composition&Text_Chiharu Ando