GISELe

2020/04/14

究極のベーシック「黒」ワードローブ18選|同じ色でも配役があるセレクション

GISELe編集部

愛すべき、黒専用のワードローブ計画

かわりの利かない色だから、季節に応じた更新が必要。今ある黒をもう一度整理しながら、さらに新しい黒に目を向けて、可能性をもっと広げたい。何ができる? どこまでいける? 組み合わせ次第で飽きのこない、「黒好き」であるがゆえの究極のプラン。


CASTING:
1色の中でもいろいろある
「黒の配役」

究極のベーシック色だから、いろんなタイプがあるほどいい。今ある黒も、新しい黒も。「性格別」にあらためて黒を整理することで、同じ色といえど、それぞれが生きる役回りが見えてきた。


“BLACK CHARACTER”




A_「キレイを促す黒」

<A-1>
ふだんもいざという日も、1枚でキレイ

パフスリーブワンピース 63,000円+税/ebure 光沢のある肉厚な素材とふくらみのあるスリーブでほどよい存在感。アクセサリーや足元しだいでカジュアルにもキレイめにも振れる。

<A-2>
漆黒のドレープで完璧な淑女に

サテンスカート 8,900円+税/N.O.R.C ひかえめな広がりのマーメイドラインも黒なら落ち着いた表情。しっとりとした落ち感とツヤのある深い黒が相まって、とびきりシック。

<A-3>
いい意味でのコンサバに整える万能パンプス

パンプス 37,000円+税/KATIM シャープでキレイに決まる、装飾を省いたポインテッドトゥが結局は万能。高めでも安定感のあるやや太めのヒールで今っぽさも意識して。


B_「ラクをさせてくれる黒」

<B-1>
着心地もスタイリングもラクだから

ニット 26,000円+税/ATON(ATON AOYAMA) ドロップショルダーで、さりげなく今っぽいゆったりとしたシルエット。シンプルゆえの着まわし力でスタイリングも手軽。

<B-2>
力を抜いても抜きすぎないツヤのある黒

トレンカパンツ 11,000円+税/イウエン マトフ(ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア) スポーティなイメージのトレンカやレギンスも、光沢のある黒なら大人のリラックス感。

<B-3>
「ラクで女っぽい」ありがたいバランス

フラットサンダル 29,000円+税/nagonstans 気楽なはき心地のスリッパサンダル。ブラックワントーンのミニマムさと、アッパーにほどこされたサテンリボンのおかげでキレイめ。


C_「親しみのある黒」

<C-1>
わずかに効かせるだけでも親近感

ボーダーカットソー 12,000円+税/マカフィー(TOMORROWLAND) わかりやすくカジュアルだけど、けっして「マリン」一辺倒にならないのが黒×白ボーダーの強み。

<C-2>
どんなスタイリングも受け止める度量の広さ

スニーカー 9,500円+税/コンバース(コンバースインフォメーションセンター) おなじみのキャンバス地とともに、よりシックに仕上がる黒レザーは押さえておいて損なし。

<C-3>
ニュアンスのある「長年を共にしたような黒」

デニムパンツ 11,800円+税/MOUSSY(バロックジャパンリミテッド) 永遠の定番・デニムこそ更新が不可欠。ハイウエストのテーパードシルエットで、引き続きヴィンテージライクに。

CREDIT: Photography_Yoshitaka Mizuno(zecca_model),Koichi Sakata(still)Styling_Kaori Higuchi(KIND)Hair&Make-up_Tomoko Okada(TRON)Model_Eto Cooperation_WORLD NEIGHBORS KIYOSUMI-SHIRAKAWA Text_Yuko Takizawa Composition&Text_Chiharu Ando