もとから血色がよさそうに見える「失敗なしのピンクコスメの使い方」知っておきたいメイクのポイント

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ピンクの上手な使い方


フェミニンなムードが先行し、どうしても慎重になってしまいがちなピンク。大人だからこそプラスにはたらく、甘いだけじゃない、ピンクの上手な使い方を研究。



01_あえてあたたかみよりも青みを感じる色味を使いこなす

カーディガン 28,600円/リット(ショールーム セッション) チョーカー 9,900円/quip queint(フーブス) インナー/スタイリスト私物

 

頬と唇に落ち着きのある青みピンクを。頬の外側はやや濃いめのカラーをグラデーションのように重ねることで、自然なシェーディング効果が期待できる。グロスは直塗り。
 



〈USE IT

センシュアルヌードグロス #132 4,400円/HERA
 
ほのかなカラー輝くツヤに、プランピングしたようなふっくら感。唇本来の色が透ける透明感のあるテクスチャー。


(全8つのルールを公開!)
≫ピンクと相性のいい色味・質感は?「大人はピンクコスメをこう使う」メイクアップのポイント