「目元に加えたい3つの色」絶妙色のライナー・シャドウとその使い方

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デニムのように「ブルーのライナー」

ラインには出せない隙と遊び心をもたらしてくれるブルーのライナー。デニムをカジュアルなまま終わらせたくない、とはいえ女っぽいメイクはトゥーマッチ。そんなときにも試したい、明度をおさえた知的な色。デニムジャケット19,900円、デニムパンツ 18,000円/ともにN.O.R.C by the line(N.O.R.C)

▼HOW TO


アイシャドウは塗らず、1を目尻に引く。目のキワではなく、二重幅をなぞるように少し上にラインを描くとモードなまなざしに。

ポイントを目の外側に置いたら、チーク2はやや内側に塗ると調和がとれる。

▼COSMETIC
1.コール・クチュール・ウォータープルーフ No.04 3,520円/パルファム ジバンシイ 2.RMK カラースティック 01(2022年1月7日発売) 3,300円/RMK Division

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ベージュの延長・ゴールドのようなイエロー

仕込んでひかえめなポイントとして使うのが定番のイエローを、ときには大胆かつ軽やかに広げて。肌なじみのいいベージュの延長・ゴールドに近いマットなら色みを選択すれば、イエローもまぶたになじみ、意外と大人にふさわしい完成度。スエット 29,480円/ホリデイ

▼HOW TO


目のキワを避けたアイホール全体に1を塗る。肌色を残すことで派手になりすぎる不安が払拭され、まぶたの立体感も強調できる。下まぶたのキワも1でなぞる。

マットなオレンジリップ2で、遊び心のある女っぽさを加算。

▼COSMETIC
1.ヴィセ アヴァン シングルアイカラー 039 880円(編集部調べ)/コーセー ふわりとした発色がカラーメイクをとっつきやすく。 2.ルージュ・ジバンシイ No.316 5,060円/パルファム ジバンシイ 唇にやさしくフィット。

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