肌寒くなるにつれて恋しくなる、ソックスのバリエーション。ベーシックな服装に変化をつけたい日も、新たな色を試したい日も。足元の小さな遊びがシンプルなスタイルの可能性を広げてくれる。
【関連記事】
≫ソックスのおすすめは？ スタイリストがコレ1択という万能な「靴下屋」
ボトムや靴のタイプ別・似合う白ソックスのタイプ
ソックスの基本・白の中でもパンプスやローファーなど合わせる靴やボトムによって適したタイプを選びたいもの。リブや透け感、厚みや光沢など靴に合わせて適切な役割をはたせる、押さえておきたい5つの質感をピックアップ。
「ルーズな白」
足首部分でたるませて甲深パンプスの重みを分散
コシのある生地感で、適当にたるませてもズレにくい。足首まわりにできる凹凸でメリハリがつくから、甲深×太ヒールのボリュームをなごませられる。ルーズソックス 1,210円／靴下屋（タビオ） パンプス 13,200円／ル タロン グリーズ（ル タロン グリーズ ルミネ新宿店） グレースカート 26,400円／デ・プレ
ふわふわ・透け・ツヤ・ドライな質感と靴のコーディネート
≫【5選】パンプス・ローファーに合う「5つの質感の白ソックス」をもっと見る