春になってもしばらくコートが必要な日も。その中に着たり、羽織るアイテムとしては長く活躍して、コーディネートのバランスも整えやすい。羽織りアイテムは、そんなジャケットから目ぼしをつけるのが正解。
「もっちりとした」カーディガン風のニットジャケット
ジャケット特有の堅苦しさもなく、ジャケットのようにきちんと見える。重宝する羽織りモノの要素をそなえた「ニットジャケット」はシーンレスで活躍してくれる存在。
ニットの編み地も「目の詰まった」質感を選ぶことで着心地はカーディガン、風格はカーディガン以上の見た目に。
白ブラウスと一体化させてヴィンテージムード
ジャケット 24,200円／スピック＆スパン（スピック＆スパン ルミネ有楽町店） ブラウス 24,200円／BAUM UND PFERDGARTEN（S＆T） デニムパンツ 13,200円／リーバイス®（リーバイ・ストラウス ジャパン） ソックス 1,980円／CHICSTOCKS（ノーデザイン） バッグ 20,900円／20/80（UTS PR） シューズ 29,700円／FABIO RUSCONI（ファビオ ルスコーニ ジェイアール名古屋タカシマヤ店）
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