ローヒールでもスタイルよく見えて、ヒールなら高さもちょうどいい。とり入れやすいキレイ色や注目の素材は? ただトレンドというだけでなく、そんな「コーディネートをラクにする」新しいパンプスをご紹介。買う前にまず、シーンも服も選ばずに合わせられる、メリットの多いタイプの選び方をチェック。 ※( )内の数字はヒールの高さで、単位はcmです(編集部調べ)。
ぺたんこ見えして「底に少し高さもある」パンプス
ヒールはフラットに見えて「ひそかにスタイルアップをねらえる」底に少し厚みのあるパンプスをセレクト。加えて甲部分に装飾を加えたタイプなら、足元にほどよいボリューム感も出て、ワイドパンツやボリュームスカートとの合わせにもつり合いがとれる。
引き締まって見える甲を浅くカットしたモノトーン配色
ゴールドモチーフ黒パンプス(2.5) 14,410円/メルモ(モーダ・クレア) トゥも細すぎず幅広くもない、どんな服にも合わせやすいオーソドックスなスクエア。
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